今回は②でおさまると思っていたゲームコーナーの出演回数について、書いていきます。書いていくとどんどん書く量が多くなって、2回におさまらなかった。2008年度まで書いたので、今回は2009年度と2010年度と2004年度から2010年度までの全体の出演回数について、書いてきます。
2009年度 アベコーLAND
決断コンベヤー 6
3回 千帆 1
2回 遼、成吾、寿々歌 3
1回 稜駿、ことり、美知代、菜々香、凜、あやの、青來、真優香、純一朗 9
0回 拓巳、一磨、聖夜、あかり、次元、ジーナ、メロディー、帆乃香、元太、崚行、奈々 11
トップ1は6回中、3回出てる千帆。半分も出てるのか。そんなイメージなかったな。ワースト1は0回の戦士がなんと11人も。2回以上出ている戦士の回数をこの0回の戦士にわけてほしかったなとか思っちゃう。
ドキドキ10カウント 5
2回 聖夜、メロディー、奈々 3
1回 拓巳、一磨、千帆、あかり、次元、稜駿、ジーナ、美知代、あやの、真優香、青來、成吾、純一朗、寿々歌 14
0回 帆乃香、ことり、菜々香、元太、凜、遼、崚行 7
トップ1は2回の聖夜とメロディーと奈々。1位でも2回か。まぁ全部の回数が5回だもんな。ワースト1は0回の7人。2回の戦士が1回分、0回の戦士にわけても、0回の戦士は絶対出るというね。まさかの展開。
てれび戦士ダービー 6
2回 千帆、ジーナ、メロディー、帆乃香、凜、純一朗、寿々歌 7
1回 一磨、聖夜、ことり、美知代、菜々香、元太、あやの、遼、成吾、崚行 10
0回 拓巳、あかり、次元、稜駿、青來、真優香、奈々 7
(3回 寿々歌 1
2回 青來、遼、成吾、崚行、奈々 5
1回 一磨、聖夜、千帆、稜駿、メロディー、帆乃香、ことり、美知代、あやの、真優香、純一朗 11
0回 拓巳、あかり、次元、ジーナ、菜々香、元太、凜 7)
()のなかはダービーの出走者としての戦士の出演回数です。トップ1は2回の7人。こんなにトップ1が多いのは初めてな気が。基本的には1人か2人なのでね、多くても3~4人。ワースト1は0回の7人。2回の戦士が1回をわけてくれたら、全員1回は出ることになるんだけどね。出走者の方の回数は、寿々歌がダントツで多いね。こっちでも0回の戦士がいるという。拓巳・あかり・次元はガチで1回も出てないというね。
プロフダウト 6
2回 メロディー、帆乃香、あやの 3
1回 拓巳、一磨、聖夜、千帆、あかり、次元、稜駿、菜々香、元太、真優香、遼、寿々歌 12
0回 ジーナ、ことり、美知代、凜、青來、成吾、崚行、純一朗、奈々 9
(1回 拓巳、千帆、稜駿、メロディー、帆乃香、菜々香 6)
()はプロフを出す側、出題者です。6回なので、6人の戦士が登場。出す側、出題者でこのゲームに出たことがない戦士はいないのか。トップ1はメロディーと帆乃香とあやのの3人。ワースト1は0回の9人。これもわけても、全員が出られないという。そういうゲーム多いな、この年度。
ランキングカードバトル 4
3回 ジーナ 1
2回 真優香、崚行、寿々歌 3
1回 一磨、あかり、次元、メロディー、ことり、遼、奈々 7
0回 拓巳、聖夜、千帆、稜駿、帆乃香、美知代、菜々香、元太、あやの、凜、青來、成吾、純一朗 13
トップ1は4回中3回も出てるジーナ。1回を除くと、全部出てるよ。すごいな。2回の戦士も3人いるしね。ワースト1は0回の13人。この年度の中で0回の戦士が一番多いゲームだな。まぁ4回しかやってないというのもあるんだろうけど。もっと見たかったな、このゲーム。
全体 27
8回 寿々歌③ 1
7回 千帆②、メロディー② 2
6回 ジーナ 1
5回 あやの①、真優香①、遼② 3
4回 一磨①、聖夜①、帆乃香②、成吾②、純一朗① 5
3回 あかり、次元、稜駿②、ことり①、美知代①、菜々香①、凜、崚行②、奈々② 9
2回 拓巳①、元太、青來② 3
まず、全体の回数が少ないな。これまでの回数より半分以下、とかだもんな。週に1回だったしね。トップ1の戦士でも8回で、2桁いってない。そんな中、トップ1は寿々歌。トップ1なのは1ゲームだけですが、そのほかのゲームが全部トップ2なので。トップ2は千帆とメロディー。千帆は2個、メロディーは3個、トップ1のゲームもあったし、そりゃそうかって感じだな。トップ3はジーナ。ランキングカードバトルのトップ1の3回が結構きいてる感じ。ワースト1は拓巳、元太、青來の3人で2回。0回のゲームが全員3個だもんな。ただ、拓巳は1回、青來は2回と他のゲームで出題者として、出ているので、実質本当のワースト1は元太かも。ワースト2は9人と多いので、省略。
2010年度 ガレッジランド
天てれランキング 5
3回 稜駿 1
2回 向陽 1
1回 陸、菜々香、優奈、元太、昌暉、理陽、凜、美羽、崚行、嘉惟人、優惟、凜太朗、奈々、ダイアナ、ホセ 15
0回 翔、蘭七、杏奈、寿々歌、朱里、ひかり、結実 7
トップ1は5回のうち、3回出てる稜駿。マジかって感じだな。ワースト1は0回の7人。このゲームで複数回出てるのは3回の稜駿と2回の向陽の2人のみという。あとは0回か1回っていう。複数回のうちの1回か2回、0回の戦士にわけてあげてほしかったな。まぁ、それでも0回の戦士、いるけども。
天てれダービー 6
2回 菜々香、昌暉、蘭七、杏奈、美羽、優惟、結実 7
1回 稜駿、陸、優奈、翔、寿々歌、向陽、奈々、ダイアナ、ひかり、ホセ 10
0回 元太、理陽、凜、崚行、嘉惟人、朱里、凜太朗 7
トップ1は2回の7人で、ワースト1は0回の7人。これは2回の戦士の1回を0回の戦士にわけたら、全員1回になったのでは?と思ってしまうな。ダービー出走者の数は数えてないんですが、これを数えたら0回で出てない戦士も何回かは出てそうだな。
全身クイズ ハリー・ツイッター 8
5回 凜、奈々 2
4回 菜々香、優奈、美羽 3
3回 稜駿、元太、翔、寿々歌、凜太朗、結実 6
2回 昌暉、蘭七、杏奈、崚行、嘉惟人、優惟、ダイアナ 7
1回 理陽、向陽、ひかり、ホセ 4
0回 陸、朱里 2
トップ1は8回のうち5回という半分以上出ている凜と奈々。イメージないな。というか、このゲーム8回もやっていたのか。半分以上出ている戦士は合わせて5人いるのか。全員女子だし、奈々を除くと中学生女子。ワースト1は0回の陸と朱里。このゲームは0回の戦士がグッと減るな。1回に出る戦士が8人と多かったのと回数も8回と多かったからかな。
1/5の真実(1/4の真実、1/3の真実) 7
4回 菜々香 1
3回 陸、優奈、翔、美羽 4
2回 凜、崚行、朱里、奈々 4
1回 稜駿、杏奈、嘉惟人、寿々歌、優惟、向陽、ダイアナ、ひかり、結実 9
0回 元太、理陽、昌暉、蘭七、凜太朗、ホセ 6
このゲームと言えば、凛太朗ていうイメージなのですが、まさかの0回なんですね。驚き。出題者でいつも出ているイメージだったからさ。回答者にはまわったことないのか。ワースト1はそんな凛太朗を含む6人の戦士が0回。トップ1は7回のうち、4回と唯一半分出てる菜々香。複数回出てる戦士が0回の戦士にわけてあげれば、0回の戦士は出なかったかもなと。
全体 26
11回 菜々香 1
10回 美羽 1
9回 優奈、奈々 2
8回 稜駿、凜 2
7回 翔 1
6回 優惟、結実 2
5回 陸、昌暉、杏奈、崚行、寿々歌、向陽、ダイアナ 7
4回 元太、蘭七、嘉惟人、凜太朗 4
3回 ひかり、ホセ 2
2回 理陽、朱里 2
この年度も少ない。去年に続き、週1回だったしね。トップ1は菜々香。1つのゲームを除くと、トップ2には入っているので、まぁそうかと。トップ2の美羽も一緒ですね。1つのゲームを除くと、トップ2に入っているので。この2人だけが、10回以上というね。ただ、去年は2桁の戦士いなかったので、それを考えるとすごい。トップ3は9回の優奈と奈々。全てのゲームで1回以上出演だしね。0回のゲーム、なかったしね。ワースト1は理陽と朱里。0回のゲームが理陽は2、朱里が3というね。ワースト2はひかりとホセ。0回のゲームは1個ずつなんですがね。ワースト3は人数が多いので、省略。
最後に2004年度から2010年度までの全体の出演回数を載せます。
2004年度-2010年度
92回 樹音 1
77回 拓巳 1
73回 千秋 1
68回 ジーナ 1
67回 ライアン 1
64回 一磨 1
60回 羅夢 1
56回 梨生奈 1
54回 愛美 1
52回 メロディー 1
51回 遼希、有海 2
50回 愛実 1
49回 裕太、千帆 2
48回 優梨愛 1
47回 郁哉 1
45回 甜歌 1
44回 エマ、翔太、帆乃香 3
42回 あかり 1
41回 望、七海 2
38回 ベンジャミン 1
37回 勇気、謙二郎 2
35回 江莉、瀬南、次元 3
34回 ちひろ、洸太 2
33回 藍 1
32回 あやの 1
31回 凜 1
30回 公輝、瑠璃 2
27回 里穂、エリ― 2
26回 滉一 1
25回 聖斗 1
24回 遼 1
21回 元太 1
19回 紫星、聖夜 2
18回 ことり 1
15回 ジョアン 1
14回 杏奈(白)、幸生、有沙、翼、菜々香、 5
13回 寿々歌 1
12回 卓也、梓彩、理来、奈々 4
11回 稜駿 1
10回 美羽 1
9回 優奈 1
8回 崚行 1
7回 翔 1
6回 樹里亜、優惟、結実 3
5回 陸、昌暉、真優香、杏奈(木)、向陽、ダイアナ 6
4回 蘭七、成吾、純一朗、嘉惟人、凜太朗 5
3回 美知代、ひかり、ホセ 3
2回 理陽、青來、朱里 3
トップ10の戦士はというか、50回以上の戦士は全員3年以上の戦士というね。2年で最高が優梨愛の48回、1年で最高なのは瑠璃の30回なのでね。逆にワースト10は稜駿と崚行を除くと1年戦士という。そりゃそうだよね。稜駿と崚行は2年だけど、ゲームコーナーが週1回しかない2年だから、まぁそうだよねと。基本的にはゲームコーナーが週1回だった2009年度と2010年度の戦士がほとんどで、樹里亜だけが唯一週3回の2008年度の1年戦士なんだよな。樹里亜は富山から来てたことも影響してそうな気がするが。やっぱり年数が如実に出るんだな、こういうの。
いかがでしたでしょうか。ゲームコーナーの出演回数について。本当に年度によってバラバラだなと。去年は多かった戦士なのに、今年は少ないとかね。週1回と週3回とじゃ回数も大分違うしね。2004年度は週に2回、2005年度から2008年度までは週3回、2009年度と2010年度は週に1回。週に1回しかない2009年度や2010年度はかわいそうだなと感じてしまうが。まぁ、でもこれは人によりけりだしな。本当に勉強になったな。
次回は木生の出演回数について、書いていきます。2回に分けるかも。スタジオの出演回数とハッピーサプライズの出演回数について、2004年度から2010年度まで書いていきます。番外編として、2003年度の木曜日企画の出演回数と2023年度・2024年度の木生の出演回数についても書こうかな。2024年度は1学期分だけですが。大天時代の木生も数えたいのですが、まだ数えていないので、今回は省きます。大天時代の木生の全部出演者が書いてあるサイト、どこにあるかな。ロケの回数も数えたいな。数えたいものが多すぎる。ゲームコーナー、木生の次は何にしようかな。