天てれ大好きなえいちゃんのブログ

天てれ愛や天てれのすばらしさを伝えます。

妄想イベ②

今回は前回に引き続き、妄想イベをお送りします。前回の最後にも書きましたが、本当は1回で済まそうと思っていたのですが、ムリでした。量が多すぎて、2回に分けないとダメだった。ということで、今回は後半の4年間を書いていきます。

 

2007年度

藍・有海

ユート
滉一(男子リーダー)、☆有海(看板お姫様・女子リーダー)、☆藍(看板魔法使い)、拓巳(お笑い担当)、裕太(看板王子様)、一磨(お笑い担当)、羅夢(藍の味方・次期看板魔法使い)、千帆(有海の味方・次期看板お姫様)、瀬南(次期看板王子様)、帆乃香(有海の味方)、メロディー(藍の味方・少女担当)、ベンジャミン(少年担当)
レッツ
千秋(男子リーダー)、遼希(看板王子様)、梨生奈(看板お姫様・女子リーダー)、エリー(看板魔法使い)、ライアン(次期看板王子様は自分だと思っている)、聖斗(遼希を尊敬している)、樹音(次期看板お姫様)、あかり(次期看板魔法使い)、次元(お笑い・少年担当)、翔太(次期看板王子様)、ジーナ(お笑い担当)、瑠璃(少女担当)
くろひろ団
ダンチョ団長(全体のリーダー)、クロ教官(主にユートを見てる)、ヒロ委員長(主にレッツを見てる)

毎年恒例になっている舞台の季節がやってきた。ユートの藍は今回こそお姫様役とやる気満々だ。だが、今回もお姫様役は有海の手に。藍は配役を発表したクロ教官に怒りをぶちまけ、羅夢やメロディーもそれに同調する。それに対して、千帆や帆乃香、滉一以外の男子からは批判的な声があがる。そんな中でも滉一は藍をかばおうとするが、他の男子に好きだからかばっているんだろと言われ、身を引いてしまう。それに嫌気がさした藍、羅夢やメロディーは出ていってしまう。ダンチョ団長は舞台の1週間前までに3人が戻ってこなかったら、3人抜きで舞台を行うことを決定する。3人を戻すために、他のユートのメンバー、そして、レッツのメンバーも必死に説得にあたる。果たして、3人は戻ってくるのか・・・。そして、舞台は成功するのか・・・。

この年の主演は有海と藍にしました。なんで、この2人にしたかというと、実際のイベントは中1男子がメインだったので、逆にこっちでは中1女子をメインにしたいって思って。ユートとレッツでは、ユートの方がすぐ思いついたので、ユートの2人にしました。あと、MTKを2人一緒に歌っているっていうのも主演に決めた決め手でもあるな。レッツの中1女子は違うんだよね、MTK。ストーリーは2003年度の冬イベをもとに考えてみました。ちーちゃんを藍に、七世を有海にしてみて。全てを一緒にはしてませんが、なんか想像ついたんですよね。なんかいいなって思って。通常のストーリーとは違う設定にしてみました。この年度は実際のイベントも通常のストーリーとは違う設定でやっていたので、それに則って。他の中1戦士はその仲直りをサポートするという準メイン的な役割で。ストーリーは最初と最後は決めてるけど、途中は全く決めてないんだけどね。

 

2008年度

拓巳・樹音

ミナリカ
一磨(男子リーダー)、聖斗(拓巳にあきれる)、聖夜(拓巳にあきれる)、羅夢(女子リーダー)、次元(一磨を尊敬している)、ベンジャミン(頑張り屋)、あやの(羅夢を尊敬している)、凛(ムードメーカー)、クロ教官(リーダー)
フージャ
裕太(男子リーダー)、☆樹音(全体リーダー・女子リーダー)、あかり(拓巳にあきれる)、瀬南(相棒のヘナといつも一緒にいる)、翼(ダンス番長)、ジーナ(ムードメーカー)、樹里亜(樹音を尊敬している)、遼(裕太を尊敬している)、ダンチョ団長(リーダー)
ドリック
☆拓巳(全体リーダー・男子リーダー)、千帆(女子リーダー)、翔太(拓巳を助けようとする)、帆乃香(拓巳にあきれる)、メロディー(拓巳にあきれる)、ことり(千帆を尊敬している)、理来(拓巳を助けようとする)、元太(拓巳を尊敬している)、ヒロ委員長(リーダー)

毎週月曜恒例のリーダー会議がプッカリーノで行われていた。だが、そこに拓巳の姿はなかった。千帆が急いで探すと、拓巳はドリックの部屋にいた。その会議ではもんじが大切にしている金のお宝を怪盗アベコーが狙っていることが議題に上がる。そのため、それぞれ金のお宝の警備にあたることになり、まずはドリックからに。千帆が他の戦士を呼びに行っている間、拓巳は誤って金のお宝を落としてしまい、金のお宝に関する重要な秘密を知ってしまう。そのせいで、拓巳は怪盗アベコーに捕らわれてしまう。果たして、怪盗アベコーから金のお宝を守ることができるのか、そして、拓巳を救うことができるのか・・・。

主演は拓巳と樹音にしました。この年度の年長2人です。6年目の樹音と4年目の拓巳を主演にはもうすぐに決まりました。この2人の主演見てみたいって。特に拓巳は5年間もいて、イベントのメインをやったことがないので、めっちゃ見てみたいって。それをサポートする準主演に一磨・裕太・羅夢・千帆を。ストーリーはそれぞれのグループのリーダーをメインに置いているので、リーダーを軸に考えたら、すぐに思いつきました。拓巳がリーダーに向いてないみたいな感じ、めっちゃわかるなと思って。自分で悩んでる感じも想像ついて。でも、意外とリーダーというよりはサブリーダーみたいな感じのイメージがすぐに出てきて。これはもうすぐにでも小説書けるみたいにストーリー、めちゃくちゃ決まってます。MTKもどこで歌うのかとかもう決めてます。どっかで書いてみたいな。

 

2009年度

聖夜

てれび戦士
☆聖夜(ヘタレリーダー)、ジーナ(聖夜にあきれる)、帆乃香(聖夜を心配)、稜駿(聖夜を心配)、菜々香(聖夜にあきれる)、崚行(聖夜を尊敬)、成吾(聖夜を心配)、寿々歌(聖夜にあきれる)
夢の国
拓巳(国王)、あかり(女王様)、メロディー(国の歌姫)、ことり(国の歌姫)、美知代(女王様を尊敬)、あやの(国王にきつめの一言を言う)、遼(国のムードメーカー)、純一郎(国王を尊敬)
愛の国
一磨(国王)、千帆(女王様)、次元(国の住人)、元太(国王を尊敬)、凛(女王様を尊敬)、青來(国のムードメーカー)、真優香(国の住人)、奈々(国王にきつめの一言を言う)

新たな特技を覚えるためのてれび戦士の合宿を夢の国で行うことに。ただ、道中で嵐に巻き込まれてしまい、聖夜たち4人は目的地の夢の国に、ジーナたち4人は反対側の愛の国に分かれてしまう。夢の国にたどり着いた聖夜たちは夢の国の住人に愛の国への行き方を尋ねるも、住人から夢の国と愛の国はずっと戦い続けており、交流は遮断されていることを知る。果たして、てれび戦士たちは夢の国と愛の国の戦いを止めることができるのか・・・。そして、またてれび戦士8人は会えるのか・・・。

この年の主演は聖夜にしました。でも、中2全員がメインっちゃメインだね。実際のイベと主演が一緒なんですが、この妄想だと、拓巳は2008年度でやっているし、一磨と千帆も2008年度で準主演をやっているので、そうなると聖夜かあかりかなって思って。想像ついたのが聖夜だったので、聖夜にしました。ストーリーはこの年度のイベントをもとにしました。もう一つ国を増やして、2つの国が戦っているという設定にしてみました。でも、仲良くしたい思いはあるんだよみたいな。戦士それぞれの配役はMTKをもとにしました。戦士はMYWINGSの3人+愛のトライアングルの2人(3人)+ダンドンの3人、夢の国は太陽と流星群の2人+ダンドンの3人+拓巳・メロディー・ことり、愛の国は結の歌の5人+きっと大丈夫の3人、です。夢の国の個人名は、メロディーはソロ、ことりはDream5、拓巳は最後に仲良くなって一磨とさぁいこーなので。ダンドンは内緒でみんな集まって歌ってる感じにしたかったので、ばらけさせました。

 

2010年度

元太・凜

天てれ旅館
陸(若女将の父)、菜々香(若女将の母)、昌暉(従業員・凜の幼馴染)、翔(従業員)、☆凛(若女将)、美羽(従業員・凜の親友)、嘉惟人(料理人)、朱里(料理人)、凛太朗(旅館に長年暮らすおじいさん)、向陽(従業員)、奈々(旅館に長年暮らすおばあさん)、結実(従業員)、みっぽん(料理人)
TTK王国・王子様ご一行
稜駿(王子様の父)、優奈(王子様の母)、☆元太(王子様)、理陽(元太に仕える家来)、杏奈(元太に仕える家来)、蘭七(元太の幼馴染で婚約者)、崚行(元太の親友)、寿々歌(国で一番人気のタレント)、優惟(元太に仕える家来)、ダイアナ(国で一番人気の歌手)、ひかり(妖精)、ホセ(妖精)、ゆっきーな(国で一番人気のモデル)

古ぼけた天てれ旅館はいつつぶれてもおかしくない状態。そんな天てれ旅館にTTK王国の王子様ご一行が宿泊することに。ウキウキする従業員を尻目に、菜々香と凜はきちんとしたおもてなしを行うことを決意する。TTK王国が天てれ旅館に滞在する中で、天てれ旅館とTTK王国は、お互いのこれからのために若女将の凜と王子様の元太の婚約を勝手に決めてしまう。果たして2人の運命はどうなるのか・・・。

この年の主役は元太と凜にしました。2人が唯一の3年目として頑張っていたのもあって、この2人を主役にしたいなと思っていたので。旅館設定にしたのは、菜々香の女将役がパッと出てきて、いいんじゃないと思ったので。全員旅館の人にするには多いなと思ったので、半分はそこに来る王国の人という設定にしました。元太の王子様役、見たかったし。それぞれ学年と男女を半分ずつ分けて、配置しました。それぞれの配役もこの人だったら、これとすぐに出てきました。そしたら、この年の配役、MTKを無視することになりましたね。全員が同じ組っていうMTK、ないかも。改めて、MTKを無視しないで考えるのは難しかったので、もういいやと思い、このままいくことにしました。ストーリーはそれをもとに考えました。2002年度のストーリーをもとに考えていたりもしてます。

 

みなさん、どうでしたか?私の妄想イベ。これで小説を書くのもいいなーとか思っている。このブログでね。2006年度と2008年度はすぐ書けると思う。なんも書くテーマがなかったら、これで小説書くのもいいかな。

 

次回はMTKに関することにしようと思います。ちゃんとした中身は決めていないのですが。楽しみに。