前回の最後に書いた通り、妄想のチームについて書いていきます。本当はチーム制ではなかった年度にもしチーム制があったらで、書いていきます。MAX時代の、2003年度と2009年度と2010年度です。他は人数が少なすぎたり、自分がチーム制を妄想できるくらいその年度のことを知らなかったりするので、省いています。あと、やっていた年度でも書きたいなーと思ったのですが、やっぱりその年度のチームの印象が強すぎるので、妄想が出来ず、なので、それらの年度も省いています。
・2003年度 チーム制あったら（3チーム）
チーム① 山ちゃん、杏奈、マイケル、望、里穂、やぎっち、樹音
チーム② 七世、卓也、幸生、ちひろ、ジョアン、結花、紫星
チーム③ ブライアン、小百合、公輝、美咲、有沙、志穂、エマ
2003年度は21人で奇数なので、2チームはできず、3チームのみです。中2が2人なので、3チームだと、1チームだけ中1が最年長になるのですが、そこには2004年度残留しなかったブライアンと小百合を置いて、最年長気分を。卓也と杏奈はそれぞれ異性の中2がいるチームにしました。小3・小2と小4は各チーム1人ずつ配置しました。小5・小6は足して9人なので、3人ずつ。マイケルと望は山ちゃんに憧れていたので、一緒のチームに。里穂は七世と一緒のチームにしてしまうと、人気がそのチームすごいことになるなと思ったので、別のチームに。
・2009年度 チーム制あったら（2チーム）
チーム① 拓巳、聖夜、千帆、次元、ジーナ、ことり、菜々香、元太、凜、青來、純一朗、寿々歌 男5女7
チーム② 一磨、あかり、稜駿、メロディー、帆乃香、美知代、あやの、真優香、遼、崚行、成吾、奈々 男5女7
※夏合宿のチーム分けとは、あかり・帆乃香・遼と千帆・ジーナ・元太が反対
※拓巳・千帆、メロディー・帆乃香は3年連続同じ、拓巳・千帆・ことり・元太、聖夜・次元・凜、一磨・あやの、あかり・遼は2年連続同じ
夏合宿のチームが主になっていますが、それとは、3人ずつ反対になっています。あかりと千帆はそれぞれの中2のバランスから反対に。一磨と千帆が一緒だとしっかりしすぎて、反対のチームが…となってしまうので。元太と凜が同じチームなのを見てみたかったので、元太と遼を反対にしました。ジーナと帆乃香はそれぞれの中1女子のバランスからですね。帆乃香と菜々香が一緒だとこちらもしっかりしすぎて、反対のチームが…ってなるので。
・2009年度 チーム制あったら（3チーム）
チーム① ○拓巳、あかり、メロディー、○菜々香、○元太、真優香、遼、○純一朗 男4女4
チーム② 一磨、稜駿、帆乃香、○ことり、あやの、○青來、成吾、○寿々歌 男3女5
チーム③ ○聖夜、○千帆、○次元、○ジーナ、美知代、○凜、崚行、奈々 男3女5
※拓巳・メロディーは3年連続同じ、拓巳・メロディー・元太、帆乃香・ことり、あかり・遼、一磨・あやの、聖夜・次元・凜は2年連続同じ
〇は2チームの方の①の戦士たちです。3チームだと1チームだけ、中2が1人になるのですが、そこはしっかり者の一磨に。それ以外は千帆を頼りない聖夜につけて、残り物の拓巳とあかりを一緒に。中1は8人いるのですが、中2が1人の②に3人はすぐ決まったのですが、残りのどちらを3人にするのか悩んだのですが、拓巳と元太の絡みを見たいという点から③に3人にし、①は2人になりました。女子は全体で6人で、それぞれ2人ずつで、男子をどこに入れるかで人数は決まるので。①は中1男子の代わりに小6男子を入れました。小6は①を2人はすぐ決まり、②と③、どちらを2人にするかは小4の奈々を入れるチームを1人にすることに、その奈々はきっと大丈夫の3人を同じチームにしたかったので、③に入れることにしたので、②を2人に。小5は5人ですが、奈々を入れる③が1人で、それ以外は2人ずつ。戦士はそれぞれの関係性や自分の好みで選びました。
・2010年度 チーム制あったら（2チーム）
チーム① 稜駿、優奈、理陽、翔、凜、杏奈、崚行、朱里、優惟、凛太郎、ダイアナ、結実 男6女6
チーム② 陸、菜々香、元太、昌暉、蘭七、美羽、嘉惟人、寿々歌、向陽、奈々、ひかり、ホセ 男6女6
※夏合宿のチーム分けとは、元太・蘭七・嘉惟人・寿々歌・ひかりと翔・凛・崚行・朱里・ダイアナが反対
※稜駿・崚行、菜々香・元太・寿々歌が2年連続同じ
2009年度と同様に夏合宿のチームを主にしています。中2と小4は夏合宿通りに。中1男子は元太と昌暉の絡みが見たかったので、元太と翔を反対にしました。中1女子は親友同士（杏奈と蘭七・凜と美羽）を離してみました。これは単なる興味です。小6は組み合わせは変わらずまるっと反対になっていますね。これは単に菜々香と寿々歌の組み合わせが見たかっただけですね。男女の組み合わせは新人と残留という組み合わせだとこの組み合わせしか出てこないもんな。ダイアナとひかりを反対にしたのは、ダイアナとホセというカタカナ名前の2人を一緒にしたくなかったという点からです。この年度のカタカナ名前、2人しかいないからさ。
・2010年度 チーム制あったら（3チーム）
チーム① ○稜駿、元太、蘭七、美羽、○崚行、○朱里、○優惟、奈々 男4女4
チーム② 陸、菜々香、○翔、○杏奈、寿々歌、○凛太郎、ひかり、ホセ 男4女4
チーム③ ○優奈、昌暉、○理陽、○凜、嘉惟人、向陽、○ダイアナ、○結実 男4女4
〇は2チームの時の①です。中2は1チームだけ2人になるのですが、そこには新人の陸としっかり者の菜々香を配置しました。中1は、3年目の元太と凜を中2が1人しかいないチームに、他はバランスを見て配置しました。中2が2人のチームだけ、中1が2人で、あとは3人です。小6、朱里は1人というより2人というイメージなので、他の小6男子と一緒にする必要があるのですが、嘉惟人だと新人同士になってしまうので、崚行と。他の2人はそれぞれ1人ずつに。どこに配属するかは本当に申し訳ないのですが、なんとなくで決めました。小5は男子3人・女子3人の6人なので、それぞれ男子1・女子1に、バランスを見ながら配置しました。小4は小6が1人のチームにそれぞれ1人ずつ、小6と反対の性別を配置しました。
どうでしょうか、この妄想チーム。本当にあったら、どうだったんだろうな。
