天てれ大好きなえいちゃんのブログ

天てれ愛や天てれのすばらしさを伝えます。

MAX時代の複数年度コーナー出演回数①

今回は前回の最後に書いた通り、MAX時代に行われた複数年度コーナーの出演回数について、書いていきます。1年度だけではなく、2年度以上行われたコーナーの出演回数です。出演回数については、Wikipediaや様々なサイトを参考にして、自分が数えているので、間違っている可能性もあります。その点は、ご了承ください。

 

なりきりシンガーズ

1999年度 24
8回 里紗 1
6回 信子 1
5回 あかね、有紗、モニーク 3
4回 福ちゃん、あすみ、舞 3
3回 ウエンツ、社長 2
2回 ジャスミン、安ちゃん 2
1回 俊輔、ジェームス、山ちゃん 3
0回 ターナー、詩野、泰大 3

MAX時代のコーナーと言いながら、最初はワイド時代にも行われたものからです。MAX時代にも行われているので、含めています。トップ1は8回の里紗ちゃん。中2の里紗ちゃんがトップなんですね。24回中8回、3分の1は出てるんですね。トップ2は6回の信ちゃん。歌うまいし、納得。トップ1が3分の1、トップ2が4分の1は出てるという。トップ3は5回の3人。3人とも歌うまの3人ですね。ワースト1は0回の3人。なんで、1回も出なかったんだろう?ワースト2は1回の3人で、ワースト3は2回の2人。ジャスミンや俊輔、山ちゃんなんかがここなんですね。意外。

2000年度 23
6回 つーじー 1
4回 社長、福ちゃん、比奈子、熊ちゃん 4
3回 あすみ、有紗、信子、山ちゃん、有希子、舞 6
2回 モニーク、安ちゃん、ちひろ 3
1回 俊輔、泰大 2
0回 太郎、詩野、まっつん、ローちゃん 4

トップ1は6回のつーじー。1999年度と一緒で、中学生の新人女子がトップ1。なんかあるんですかね。中学生新人女子に強い、なんかが。トップ2は4回で4人。中学生新人女子の比奈ちゃんがここにいる。やっぱり中学生新人女子、強いんだな。他はお笑い系や歌うま系ですね。トップ3は3回で6人。1999年度でワースト組だった山ちゃんがここにいる。1999年度は1回しか出てなかったのに、この年度は3回か。すごいな。ワースト1は0回で4人。詩野ちゃんは2年連続で0回なんですね。1回でいいから出てほしかったな。他3人はこの年度の新人男子。ワースト2は1回で2人。1999年度で0回と1回の2人。ワースト3は3回で3人。全員女子。モニークは1999年度多かった方なのにな。安ちゃんは1999年度に続き、ワースト3。ちひろはこの年度の新人ですね。

2003年度 22
5回 ブライアン 1
4回 山ちゃん 1
3回 七世、杏奈、マイケル、望、公輝、ジョアン、やぎっち 7
2回 卓也、小百合、幸生、里穂、美咲、有沙、結花 7
1回 ちひろ、志穂、紫星、エマ、樹音 5

トップ1は5回のブライアン。そんなに出てたんですね。イメージないな。SMAXをやっていたからかな。トップ2は4回の山ちゃん。毎回増えているんですね。出演回数。この3年度全てに出てる唯一の戦士でもあります。トップ3は3回で7人。ここでSMAX戦士が全員いる。ワースト1は1回の5人。0回の戦士がいなかったことが唯一の救いだな。男子1の女子4ですね。女子ばっか。ワースト2は2回の7人。男子2の女子5だ。この年度は男子の方が優勢だったのかな。

 

ワガママ放題勝手議会

2004年度 20
11回 〇幸生、〇甜歌 2
9回 〇望、〇エマ 2
8回 〇勇気、樹音 2
7回 卓也、〇杏奈、〇里穂、〇洸太、〇ジョアン、〇愛実、〇優梨愛 7
6回 郁哉、紫星 2
5回 〇公輝、〇ちひろ、有沙 3
4回 〇愛美、千秋 2

〇は提出経験者です。回数も多いし、ほとんど提出者経験あると思っていたら、まさかの6人は提出経験なしでした。もっと少ないと思った。トップ1は11回の幸生と甜歌。11回ということは半分以上出ているんですね。すごい。というか、この2人だけなんですね、半分以上出ているの。トップ2は9回の2人。トップ3は8回の2人。この中で、樹音だけが提出者の経験ないんですね。小4でもやっている戦士がいるから、年齢が原因ではなさそうだけど。何が原因なのか、よく分からないな。ワースト1は4回の2人。ワースト1でも4回なのか。まぁまぁ多い。ワースト1でも愛美は提出者の経験あるのか。驚き。ワースト2は5回の3人。有沙のみ提出者の経験なしですね。他の2人はあるんだ。ワースト3は6回の2人。2人とも提出者の経験、ないのか。

2005年度 13
10回 七海 1
8回 〇謙二郎 1
7回 〇愛実 1
6回 〇郁哉、愛美、〇梨生奈 3
5回 〇ちひろ、優梨愛、〇有海、拓巳 4
4回 公輝、〇洸太、遼希、千秋、ライアン、樹音 6
3回 望、〇里穂、勇気、〇甜歌、江莉 5
1回 エマ 1

この年度から出演者の数が5人から7人に増えました。提出者は結構回数に偏りはなく、均等に分かれてるな。トップ1は10回の七海。13回中10回ですから、すごい。関西人だったことが大きいのかな。自らどんどん言っていきそうな感じが。トップ2は8回の謙二郎。トップ3は7回の愛実。この2人は多いイメージなかったけどな。意外ですね。このトップ3までが、半分以上出てるという。ワースト1は1回のエマ。1回しか出てないのか。2004年度はトップ2だったのに。ほぼ全員の戦士が集まった時も唯一欠席でしたからね。まぁ、22人だから、何人か欠席しないと同数になってしまうから仕方ないけどもさぁ。ワースト2は3回の5人、ワースト3は4回の6人。これに関しては人数も多いしで、省略で。

2006年度 4
2回 愛実、謙二郎、愛美、千秋、拓巳、一磨 6
1回 洸太、郁哉、甜歌、江莉、梓彩、〇遼希、滉一、〇七海、〇有海、〇梨生奈、藍、ライアン、裕太、樹音、羅夢、ジーナ 16
0回 勇気、エリー 2

提出者が全員2005年度の新人小5っていうのすごいな。この年度は4回しか行われませんでした。そのため、トップ1は2回の6人。この年度の戦士の4分の1。まぁ、そうだよねと。3回の戦士はいなかったのか。ワースト1は0回の2人。4回だけでも、0回は2人しかいないのか。驚き。もっといてもおかしくないからさ。まぁ、でもほぼ全員の回が多かったしな。

全体 37
16回 〇愛実、〇甜歌 2
13回 〇郁哉、樹音 2
12回 〇望、〇愛美、〇優梨愛 3
11回 〇幸生、〇洸太、〇勇気、七海 4
10回 〇ちひろ、〇里穂、〇謙二郎、千秋、〇エマ 5
9回 〇公輝 1
7回 卓也、〇杏奈、〇ジョアン、〇梨生奈、拓巳 5
6回 紫星、〇有海 2
5回 有沙、〇遼希、ライアン 3
4回 江莉 1
2回 一磨 1
1回 梓彩、滉一、藍、裕太、羅夢、ジーナ 6
0回 エリー 1

トップ1は16回の愛実と甜歌。まぁ、3年度全てに出ていたしね。2人ともトップ1の経験あるしね。トップ2は13回の郁哉と樹音。この2人もトップ1の2人と一緒で、3年度全てに出ていましたね。そんなに多いイメージないけど、3年度全てに出ているから、この順位なのかな。あと、樹音は提出者の経験1回もないんですね。トップ3の7人の中では唯一。トップ3は12回の3人。愛美は3年度全てに出ていましたが、他の2人は2年度なので、2年度の戦士ではトップ1ですね。ワースト1はエリーで0回。最後の2006年度のみで、その時、0回なので、まぁそうだよねと。同じ0回の勇気は他の2年度で結構出ているので、ワースト3にも入っていないという。ワースト2は6人で1回、ワースト3は一磨で2回。全員2006年度の新人戦士です。2006年度は4回しかなかったし、ワーストに集まるのはそうだよねと。2006年度の新人以外で、一番下なのは2005年度新人の江莉で4回。2006年度は1回で、2005年度はワースト2なので、そりゃそうかと。

 

こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部

2005年度 8
4回 愛実、謙二郎、江莉、有海、梨生奈 5
3回 ①ちひろ、甜歌、エマ、樹音 4
2回 望、公輝、郁哉、千秋、七海、拓巳 6
1回 里穂、洸太、勇気、遼希、優梨愛、ライアン 6
0回 愛美 1

トップ1は4回の5人。8回中4回なので、半分は出てるんですね。確かにイメージあるな、この5人。トップ2は3回の4人。ちひろは愛実の腕相撲強いの検証の時にサプライズ出演しているので、丸数字を。トップ3は2回の6人。ここはそうなんだ、へぇーって感じですね。ワースト1は愛美で0回。1回も出たことないんですね。驚き。なんでなんだろう?1回も出なかったの。ワースト2は1回で6人。1回は出ているので、ありがたいですね。

2006年度 4
4回 謙二郎、郁哉、甜歌、江莉、梓彩、遼希、滉一、エリー、藍、ジーナ 10
3回 洸太、勇気、愛実、愛美、千秋、七海、有海、梨生奈、ライアン、拓巳、裕太、樹音、羅夢 13
2回 一磨 1

この年度は4回とありますが、そのうちの3回がほぼ全員のため、それにプラス1回の4回の戦士がめっちゃ多い。その4回がトップ1です。4回のうち、唯一ほぼ全員ではなく、11人しかいなかった回に出演している戦士たちです。七海は除いてですが。その七海はトップ2の3回。なぜ七海はトップ2かというと、1回目のほぼ全員回に出演していないんですよね。なので、この順位。ワースト1は一磨の2回。1回目のほぼ全員回も2回目の11人の回も欠席しているので、最後の2回しか出演ないのでね。

全体 12
8回 謙二郎、江莉 2
7回 愛実、甜歌、有海、梨生奈 4
6回 郁哉、樹音 2
5回 千秋、遼希、七海、拓巳 4
4回 洸太、勇気、梓彩、滉一、エリー、藍、ライアン、ジーナ 8
3回 ちひろ、愛美、エマ、裕太、羅夢 5
2回 望、公輝、一磨 3
1回 里穂、優梨愛 2

トップ1は謙二郎と江莉で8回。3分の2は出てるんですね。トップ2は4人で7回。甜歌を除くと、トップ1とトップ2は2005年度のトップ1なんですね。そりゃそうか。トップ3は6回で2人。ワースト1は1回の2人。2人とも女子。2005年度の1回のみです。ワースト2は2回の3人。3人とも男子。ワースト3は3回の5人。裕太を除くと女子。

※こちら「週刊天てれ」編集部 2004年度
1月24日 幸生、望、里穂、有沙、ジョアン、紫星
1月25日 杏奈、公輝、洸太、勇気、甜歌、千秋、エマ、樹音
1月26日 卓也、ちひろ、愛実、郁哉、愛美、優梨愛

2004年度の最後の3日間に行われたコーナー。このコーナーの前身コーナーになるので、ここに書きます。皆1回ずつの出演になっています。6・8・6で出演しています。正直なところ、7・7・6でもよかったのでは?と思ってしまうが。奇数がダメだったのかな?

 

天てれミッション

2005年度 24
6回 郁哉、謙二郎、愛美、千秋 4
5回 望、公輝、ちひろ、洸太、勇気、甜歌、江莉遼希、優梨愛、七海、有海、梨生奈、拓巳 13
4回 里穂、愛実、エマ、ライアン、樹音 5

一部のものを除くと、ほぼ2人でのロケでしたね。全ての回数が24回と多いですが、この年度はほぼ毎週ありましたしね、ミッション。だから、多いんだよな。トップ1は6回の4人。愛美以外は全員男子。そして、全員小学生で、2004年度か2005年度の新人。ワースト1は4回の5人。ライアン以外は全員女子。

2006年度 10
3回 ライアン、樹音 2
2回 謙二郎、遼希、裕太、一磨 4
1回 勇気、愛実、郁哉、愛美、千秋、滉一、七海、有海、エリ―、拓巳、羅夢 11
0回 洸太、甜歌、江莉、梓彩、梨生奈、藍、ジーナ 7

前年度の半分以下になったミッション回数。トップ1は3回でライアンと樹音。2人とも前年度はワースト1なんですけど、今年度はトップ1という。確かにイメージあるな、この2人。ワースト1は0回で7人。1回も出たことのない戦士がこんなにいるのか。驚き。

2007年度 7
3回 ライアン、瀬南 2
2回 一磨、聖斗、あかり、千帆、次元、ジーナ、ベンジャミン 7
1回 滉一、有海、梨生奈、裕太、羅夢、帆乃香、瑠璃 7
0回 千秋、遼希、エリ―、藍、拓巳、樹音、翔太、メロディー 8

トップ1は3回の2人。ライアンは前年度に続き、2連覇。瀬南はなんかイメージあるんですが、ライアンは多いイメージそんなにないので、驚き。ワースト1は0回で8人。ミッションがあった年度で0回の戦士が一番多い人数ですね。8人って。あと、ミッションの内容でベーゴマだけ印象ない。他は印象めっちゃあるんだけど。

2008年度 8
3回 瀬南、次元、ジーナ 3
2回 聖斗、翔太、帆乃香 3
1回 聖夜、樹音、千帆、翼、メロディー、ことり、ベンジャミン、理来、あやの、凛、遼 11
0回 拓巳、裕太、一磨、羅夢、あかり、樹里亜、元太 7

トップ1は3回の3人。瀬南は前年度に続き、2連覇。イメージめっちゃある。この3人多かったよね。ワースト1は0回で7人。前年度より1回増えたら、0回の人数、1人少なくなった。この年度はどのミッションも思い出深いな。

全体 49
10回 ライアン 1
8回 謙二郎、樹音 2
7回 郁哉、愛美、千秋、遼希、有海 5
6回 勇気、七海、梨生奈、拓巳、瀬南 5
5回 望、公輝、ちひろ、洸太、愛実、甜歌、江莉、優梨愛、次元、ジーナ 10
4回 里穂、エマ、一磨、聖斗 4
3回 裕太、千帆、帆乃香、ベンジャミン 4
2回 滉一、羅夢、あかり、翔太 4
1回 エリー、聖夜、翼、メロディー、ことり、理来、瑠璃、あやの、凛、遼 10
0回 梓彩、藍、樹里亜、元太 4

トップ1はライアンで10回。2006年度と2007年度と2年度連続でトップ1なので、納得のトップ1。トップ2は謙二郎と樹音で8回。謙二郎は2005年度はトップ1で2006年度はトップ2だし、樹音は2006年度のトップ1があるから、妥当かな。トップ3は7回の5人。トップ3までの8人の戦士は全員ミッション回数が多い2005年度にいた戦士なんですね。ワースト1は0回で4人。2006年度新人と2008年度新人。2007年度新人は意外と0回の戦士がいないんですね。ワースト2は1回で10人、ワースト3は2回で4人。全員、2006年度以降に入った戦士です。

 

1回でおさめようと思ったのですが、ムリでした。なので、次回も続けて、MAX時代の複数年度コーナーの出演回数について、書いていきます。お楽しみに。

放課後コロシアム

今回は、前回の最後に書いた通り、放課後コロシアムについて、書いていきます。2006年度から2008年度まで、3年間にわたって、行われたコーナーです。年度ごとに書いていき、最後に全体をまとめます。ゲームの後に書いてある数はチーム数です。+1(2)は戦士チームです。◎が戦士チームでの出演、丸数字が順位、△が運動会で行った戦士です。今回、それぞれのゲームのルールについては書かないので、分からない方については調べてください。

 

2006年度

ロープダッシュ20 36+2
3回 ◎△勇気、◎△梓彩、◎梨生奈、◎エリー、◎藍、◎裕太 6
2回 ◎△洸太、◎△愛実、◎郁哉、謙二郎、◎△愛美、◎△甜歌、◎江莉遼希、滉一、七海、◎有海、◎拓巳、△ライアン、羅夢 14
1回 千秋、樹音、△一磨、ジーナ 4

全員1回は出てるんですね。この年度だけは、毎日戦士が変わっていたのでね。戦士チームはスチームとジョーキで2チームあったので、必然的に人数多い。トップ1は3回の6人。全員が戦士チームの経験者です。ワースト1は1回の4人。戦士チームの経験者、誰もいないんですね。戦士チームのみっていう人はいないのか。運動会だと、一磨以外は2回以上出てる戦士なんですね。

うまとびパス7 24+1
3回 ◎△遼希、◎一磨 2
2回 ◎勇気、◎愛実、エリー、◎△裕太 4
1回 洸太、郁哉、謙二郎、愛美、甜歌、△江莉、梓彩、△千秋、△滉一、△梨生奈、△有海、藍、ライアン、△拓巳、◎樹音、◎羅夢、ジーナ 17
0回 七海 1

トップ1は3回の遼希と一磨。前が6人なので、3分の1に減るんですね。戦士チームが1チームのみっていうことと最後のSP的なものもなかったから、そうなるのかな。2人とも戦士チームの経験者です。樹音と羅夢は戦士チームのみなんですね、初の。ワースト1は0回の七海。毎日戦士が変わるのに、まさかの0回の戦士が出てくるんですね。驚き。24回あるんだから、全員の戦士、1回出れるのに。運動会は1回以上出た戦士から選ばれてますね。唯一の0回の七海はそりゃ選ばれないか。

ぐるぐる棒ダッシュ 14+1
2回 ◎△郁哉、◎甜歌、◎梨生奈、◎△エリー 4
1回 洸太、愛実、◎△謙二郎、愛美、千秋、◎滉一、△七海、△藍、◎拓巳、ライアン、裕太、△樹音、△羅夢 13
0回 勇気、江莉、梓彩、遼希、有海、一磨、△ジーナ 7

全体が14回と少ないので、トップ1も2回と回数少ないんですね。他は3回の戦士、いたのに。トップ1は2回の4人。全員戦士チームの経験者です。謙二郎と滉一と拓巳は戦士チームのみですね。ワースト1は0回の7人。運動会ではジーナ以外は1回以上出た戦士から選ばれてるのですが、ジーナだけなぜか0回から選ばれてるんですよね。1回以上出た他のスチーム戦士から選べばよかったのでは?って思ってしまうが。でも、あれってTIMさんが選んでた気がするので、自分からやったことないとかは言えなかったのかな。

全体 74+4
7回 ◎エリー 1
6回 ◎梨生奈、◎裕太 2
5回 ◎勇気、◎愛実、◎郁哉、◎甜歌、◎遼希、◎藍 6
4回 ◎洸太、◎謙二郎、◎愛美、◎梓彩、◎滉一、◎拓巳、ライアン、◎一磨、◎羅夢 9
3回 ◎江莉、千秋、◎有海、七海、◎樹音 5
2回 ジーナ 1

トップ1はエリーの7回。3回、2回、2回と全部ほぼ均等に出てる。トップ2は梨生奈と裕太で、6回。ロープダッシュ20で3回出てるっていうのが大きいのかも。他は1~2回なので。トップ3は6人で5回。この中で唯一愛実だけがトップ1の競技、ないんですね。他の5人はどれかしらでトップ1になってます。ワースト1は2回のジーナ。ぐるぐる棒ダッシュで0回、他も1回ずつというね。ワースト2は3回で5人。ワースト3は4回で9人。戦士チームの経験がないのは、千秋と七海とライアンとジーナの4人だけですね。4回あって、4人は戦士チームの経験ないのか。まさかのライアン以外はスチームだ。

 

2007年度

GOGOトリプルロープ 33+2
7回 ①△メロディー 1
5回 ◎③△一磨 1
4回 遼希、◎②△ライアン、◎あかり、◎△帆乃香 4
3回 藍 1
2回 千秋、◎有海、◎ジーナ 3
1回 ◎梨生奈、◎拓巳、◎△聖斗、◎樹音、△羅夢、◎千帆、◎翔太、◎瀬南 8
0回 滉一、△エリ―、裕太、次元、△瑠璃 5

この年度から週ごとに戦士が変わるタイプになったため、0回の戦士がめっちゃ出てきます。トップ1の7回のメロディーは唯一の2週担当しています。そりゃトップ1だよね。他は1週のみなのに。ただ、戦士チーム経験してないんだけどね。トップ2は5回の一磨。戦士チームの経験者だと、トップ1になります。トップ3は4回の4人。遼希だけが戦士チームの経験者ではないんですけどね。ワースト1は0回の5人。1回も出てない戦士が5人はまぁ少ないと思う。ワースト2は1回の8人。戦士チームの経験者だけかと思えば、羅夢だけ違うんですよね。運動会はトップ3の戦士のうち、遼希とあかり以外は参加。エリーと瑠璃は0回ですが、参加しています。だったら、遼希とあかり入れたほうがよくないか。

ドリブルダッシュ7 23+1
4回 ◎②③エリー、◎①△千帆、◎翔太 3
3回 △梨生奈、聖斗、樹音、△次元 4
2回 △有海 1
1回 ◎△滉一、◎拓巳、◎裕太、◎△あかり 4
0回 千秋、△遼希、藍、ライアン、一磨、羅夢、△瀬南、ジーナ、メロディー、帆乃香、ベンジャミン、瑠璃 12

トップ1は4回で3人。3人とも戦士チームの経験者です。トップ2は3回で4人。1週やった戦士。トップ3は2回で有海。最初の週の担当戦士ですね。ワースト1は0回で12人。前よりも0回の戦士が倍以上になってる。回数が10回ほど減ったのが原因だろうな。ワースト2は1回で4人。4人とも戦士チームの経験者ですね。前と違って、めっちゃ分かりやすい回数の順位になってる。運動会だと、1回でも出た戦士がほとんどなのですが、遼希と瀬南は0回で選ばれてるんですね。1回でも出たところで選ばれた方がよかったのでは?と感じてしまうわ。

パスパスリング7 14+1
4回 ◎△拓巳 1
3回 ①有海、◎△裕太、②③△ジーナ 3
2回 △ベンジャミン 1
1回 遼希、◎梨生奈、◎ライアン、◎△樹音、◎あかり、◎次元 6
0回 △千秋、滉一、エリ―、△藍、一磨、聖斗、羅夢、千帆、瀬南、△翔太、メロディー、帆乃香、瑠璃 13

トップ1は4回の拓巳。戦士チーム+1週ってことですね。唯一なんだ。まぁ回数も少ないしな。トップ2は3回の3人。裕太のみが戦士チームの経験者。裕太はあと、なぜか1週担当ではなくて、1回分だけ遼希がやってるんですよね。なんでなんだろう?トップ3は2回のベンジャミン。最初の週の担当ですね。ワースト1は0回で13人。前よりも1人増えただけなんですね。回数としては10回ぐらい減っているのに。ワースト2は1回で6人。遼希以外は戦士チームの経験者。遼希は裕太のところで書いた、謎の1回。運動会は0回の戦士が3人も選ばれてるんですね。

全体 70+4
7回 ◎○有海、○メロディー 2
6回 ◎拓巳、◎あかり 2
5回 遼希、◎梨生奈、◎○ライアン、◎○一磨、◎樹音、◎○千帆、◎翔太、◎○ジーナ 8
4回 ◎○エリ―、◎裕太、◎聖斗、◎次元、◎帆乃香 5
3回 藍 1
2回 千秋、ベンジャミン 2
1回 ◎滉一、羅夢、◎瀬南 3
0回 瑠璃 1

トップ1は有海とメロディーで7回。有海は全てのゲームに出て、7回なのですが、メロディーはGOGOトリプルロープのみで7回。それも戦士チームの経験なしですからね。同じトップ1でも大分違うな。トップ2は拓巳とあかりで6回。拓巳とあかりも有海と一緒ですべてのゲームに参加しています。トップ3は8人で5回。この中で唯一遼希だけは戦士チームの経験者ではありません。ワースト1は0回の瑠璃。小4で1人ロケは大変とかそういうこと?って思ったのですが、他の年度だと普通に行っているし、なによりも同じ年のベンジャミンが2回行っているので、関係ないか。なんで1回も行かせない、0回なんだろう。戦士チームでいいから、経験させてあげたかったな。ワースト2は3人で1回。羅夢を除く2人は、戦士チームの経験だけ。ワースト3は千秋とベンジャミンで2回。2人とも最初の週の担当のため、こうなります。

 

2008年度

GO!5!ロープイン 23+1
4回 ◎千帆、◎ジーナ、◎遼 3
3回 ③一磨、①翔太、帆乃香、②樹里亜 4
2回 あかり 1
1回 ◎樹音、◎瀬南、◎次元、◎ベンジャミン 4
0回 拓巳、裕太、聖斗、聖夜、羅夢、翼、メロディー、ことり、元太、理来、凛、あやの 12

これまでの1学期のやつと比べると、10回ぐらい回数減ってる。トップ1は4回で3人。3人とも戦士チーム+1週ってことですね。トップ2は3回で4人。1週担当の戦士。タイム順位のトップ3は全員ここから出てます。トップ3は2回であかり。最初の週の担当ってことですね。ワースト1は0回で12人。1回も経験してない戦士が半数いるのか。ワースト2は1回で4人。戦士チームのみってことですね。

レインボーパス7 23+1
4回 ◎②△裕太 1
3回 聖斗、△羅夢、③樹音、△ことり、①△理来、△凛 6
2回 次元 1
1回 ◎拓巳、◎一磨、◎△聖夜、◎メロディー、◎△樹里亜、◎△あやの 6
0回 △あかり、△千帆、△瀬南、△翔太、翼、ジーナ、帆乃香、△ベンジャミン、元太、△遼 10

トップ1は裕太で4回。戦士チーム+1週ってことですね。トップ2は3回で6人。1週担当ってことですね。トップ3は次元で2回。最初の週の担当ってことですね。ワースト1は0回で10人。前よりも人数減ってる。戦士チーム7人のうち、+を担当したのが裕太のみだからかも。ワースト1は1回で6人。戦士チームのみの経験ってことですね。運動会ではこの競技のみが行われました。0回の10人の戦士のうち、6人が出てるんですね。1回以上は8人。もっと1回以上の戦士を出してあげればよかったのではと思ってしまうな。

ダブルロープ20 14+1
4回 ◎③ベンジャミン 1
3回 ①②聖夜、◎瀬南、メロディー、あやの 4
1回 ◎樹音、◎あかり、◎次元、◎翼、◎元太 5
0回 拓巳、裕太、一磨、聖斗、羅夢、千帆、翔太、ジーナ、帆乃香、樹里亜、ことり、理来、凛、遼 14

トップ1はベンジャミンで4回。戦士チーム+1週ってことですね。トップ2は4人で3回。1週担当ってことですね。最初の週の担当の瀬南が戦士チームでもあるので、ここに入ってます。ワースト1は0回で14人。他の2つの競技よりも多いですが、他の2つの競技よりも回数が10回ほど少ないので、妥当っちゃ妥当。ワースト2は1回で5人。戦士チームのみってことですね。

全体 60+3
5回 ◎〇樹音、◎〇ベンジャミン 2
4回 ◎〇裕太、◎〇一磨、◎〇聖夜、◎千帆、◎瀬南、◎次元、◎ジーナ、◎メロディー、◎〇樹里亜、◎あやの、◎遼 11
3回 聖斗、羅夢、◎あかり、〇翔太、帆乃香、ことり、〇理来、凛 8
1回 ◎拓巳、◎翼、◎元太 3

トップ1は5回の樹音とベンジャミン。樹音は3つの競技全てに出てますが、ベンジャミンは2つの競技。4回があるので、2つでも大丈夫なんですよね。トップ2は4回の11人。裕太と千帆とジーナと遼の4人は1つの競技のみで4回なんですね。あとの7人は2つの競技で4回。ワースト1は1回の3人。3人とも戦士チームのみ。ワースト2は3回で8人。ここにタイム順位のトップ3の戦士がいるんだな。まぁ回数は関係ないけどね。

 

2006年度-2008年度 204+11
14回 ◎裕太 1
13回 ◎一磨、◎樹音 2
11回 ◎梨生奈、◎エリー、◎拓巳、◎ジーナ、◎メロディー 5
10回 ◎遼希、◎有海 2
9回 ◎ライアン、◎あかり、◎千帆 3
8回 ◎藍、◎羅夢、◎翔太、◎次元 4
7回 ◎聖斗、◎帆乃香、◎ベンジャミン 3
5回 ◎勇気、◎愛実、◎郁哉、◎甜歌、千秋、◎滉一、◎瀬南 7
4回 ◎洸太、◎謙二郎、◎愛美、◎梓彩、◎聖夜、◎樹里亜、◎あやの、◎遼 8
3回 ◎江莉、七海、ことり、理来、凛 5
1回 ◎翼、◎元太 2
0回 瑠璃 1

トップ1は裕太で14回。トップ1でも14回なのか。もっと多いと思ってた。3年で14回ですね。6回、4回、4回。トップ2は一磨と樹音で13回。どの年度も3回以上は出てるから、そうなるよな。3年全て出てるしね。トップ3は5人で11回。拓巳とジーナが3年全て出てるんですよね。他の3人は2年の戦士で最高位。5回にいる4人が1年の戦士で最高位ですね。同じ5回の千秋が1回も戦士チーム経験したことのない戦士の中で最高位っていう。戦士チーム経験したことのない戦士って、千秋を含め、6人しかいないんですね。そんなにしかいないのか。ワースト1は0回の瑠璃。1年戦士で、その年度で1回も出てないので、そりゃそうだよねと。ワースト2は1回の翼と元太。戦士チームのみしか経験ないんですよね。ワースト3は3回の5人。2年以上いた戦士でワースト1なのは、5回の3人になるんですね。 千秋と滉一と瀬南の3人。

 

どうでしたでしょうか。放課後コロシアムについて書いてみましたが。次回からはMAXの時に行われたコーナーの出演回数について書いていきます。まずは複数年行われたコーナーについて、書いていきます。これは多分1回で終わるな。お楽しみに。

紙フトタッチダウン

今回は前回の最後に書いた通り、紙フトタッチダウンについて、書いていきます。こういうゲームコーナーで一番長く行われたコーナー。5年間にわたって行われました。Wikipediaをもとに書いていきます。Wikipedia から転載した内容の著作権Wikipedia のライセンスに従っています。

紙フトタッチダウン - Wikipedia

 

まずはルールを。3人対3人で行います。紙飛行機を飛ばして、キャッチしていくゲーム。ゴールゾーンでキャッチすると、20点、バーの上に入ると、フィールドゴールで8点。相手チームはうちわを使い、攻撃を阻止します。前後半を行い、得点が高い方が勝ち。同点の場合は、フィールド決戦(フィールドゴールをできる人数が何人か)を行います。フィールドゴールができた人数が多い方が勝ち。

 

2004年度の紙フトについて、振り返っていきます。この年度は5年間の中で唯一、固定のチームではなく、流動的なチームで行われました。そのため、この年度だけは別で書いていきます。

 

2004年度

出演回数 RG13、UWF14
9回 郁哉 1
6回 甜歌、千秋、エマ 3
5回 里穂、勇気 2
4回 卓也、幸生、望、公輝、愛美、紫星、樹音 7
3回 杏奈、ちひろジョアン、愛実 4
2回 洸太 1
1回 有沙、優梨愛 2

トップ1は郁哉。14回中9回。UWFでも全体でもトップ1。そりゃそうだよね。紙フトのイメージ、めっちゃ強いもんな。30周年のイベントみたいなのでも紙飛行機に名前とメッセージとか書いてたもんね。トップ2は甜歌と千秋とエマの3人で6回。トップ1と3回も違う。郁哉、ダントツなんだな。甜歌と千秋はRGではトップ1。トップ3の里穂と勇気はこの次の年度で、紙フトで活躍する2人ですね。ワースト1は有沙と優梨愛で1回。まさかの1回だけなんですね。驚き。それぞれ14回、13回あったというのに。有沙はこの年度で卒業しているので、この1回限りという。優梨愛は次の年度も残ってその年度で卒業しているのですが、その年度ではずっとK-2だったので、ちゃんとした試合は1回だけなんですよね。だから、ちゃんとした試合は有沙と一緒でこの年度の1回限りという。ワースト2は洸太で2回。洸太も少なかったのか。印象なかったな。ワースト3は全員女子の4人。2人はこの年度で卒業、他の2人は次年度はずっとK-2なので、ちゃんとした試合はこの年度のみなんですね、4人とも。ワースト3の7人は洸太を除くと、全員女子というね。洸太以外の男子は最低でも4回は出てるんだな。

組み合わせ

・RG
4回 勇気・千秋 1
3回 卓也・甜歌、公輝・勇気、甜歌・千秋 3
2回 卓也・ちひろ、杏奈・甜歌、杏奈・樹音、公輝・ジョアン、公輝・千秋、ちひろ樹音、勇気・甜歌 7
1回 卓也・杏奈、卓也・千秋、卓也・樹音、杏奈・ちひろ、公輝・樹音ちひろ・甜歌、勇気・ジョアン、ジョアン・千秋、ジョアン・優梨愛、ジョアン・樹音、甜歌・樹音、千秋・優梨愛 12
0回 卓也・公輝、卓也・勇気、卓也・ジョアン、卓也・優梨愛、杏奈・公輝、杏奈・勇気、杏奈・ジョアン、杏奈・千秋、杏奈・優梨愛、公輝・ちひろ、公輝・甜歌、公輝・優梨愛、ちひろ・勇気、ちひろジョアン、ちひろ・千秋、ちひろ・優梨愛、勇気・優梨愛、勇気・樹音ジョアン・甜歌、甜歌・優梨愛、千秋・樹音、優梨愛・樹音 22

トップ1は4回の勇気と千秋。それぞれ出演回数は5回と6回なので、1・2回以外は一緒なんですね。同じ組み合わせで2回が2個あるから4回になるんですよね。トップ2は3回の3組。卓也と甜歌だけは全部違う組み合わせなんですね。他の2組は2回同じ組み合わせがあるんですよね。ワースト1は0回で22組。結構多いな。そんなにいるんだ。もっといっろいろな組み合わせ見たかったですね。

UWF
5回 郁哉・エマ 1
4回 里穂・郁哉、郁哉・紫星 2
3回 幸生・望、里穂・エマ、郁哉・愛美 3
2回 幸生・洸太、里穂・愛美、愛実・郁哉、愛実・紫星、紫星・エマ 5
1回 幸生・有沙、幸生・愛実、幸生・愛美、望・里穂、望・洸太、望・愛実、望・愛美、望・エマ、洸太・有沙、愛美・エマ 10
0回 幸生・里穂、幸生・郁哉、幸生・紫星、幸生・エマ、望・有沙、望・郁哉、望・紫星、里穂・洸太、里穂・有沙、里穂・愛実、里穂・紫星、洸太・愛実、洸太・郁哉、洸太・愛美、洸太・紫星、洸太・エマ、有沙・愛実、有沙・郁哉、有沙・愛美、有沙・紫星、有沙・エマ、愛実・愛美、愛実・エマ、愛美・紫星 24

トップ1は5回の郁哉とエマ。それぞれ出演回数は9回と6回なので、半分以上は一緒。エマは1回以外は全部郁哉となんですね。その1回は望と里穂とでした。その回以外は一緒なのか。すごいな。同じ組み合わせで2回が2個はRGのトップ1と一緒。それに加えてもう1回あるんですね。トップ2は4回で2組。両方とも同じ組み合わせで2回が2個になるという。結構組み合わせ一緒なんだな。ワースト1は0回で24組。RGよりも2組多いんですね。1回多いのに。

組み合わせ人数

・RG
6人 甜歌、千秋、樹音 3
5人 卓也、ジョアン 2
4人 杏奈、公輝、ちひろ、勇気 4
2人 優梨愛 1

トップ1は6人の3人。甜歌と千秋は6回でRGでトップ1だからそうだよなって感じですが。ただ、樹音は4回なので、すごいよなと。一緒になったことがないのは、甜歌は公輝・ジョアン・優梨愛、千秋は杏奈・ちひろ樹音樹音は勇気・千秋・優梨愛。1回の優梨愛以外は一緒の戦士いないのもすごいな。千秋と樹音はお互いなんですね。ワースト1は優梨愛で2人。1回しか出てないから、そりゃそうだよねと。あと、5回の勇気よりも4回の卓也と3回のジョアンの方が多いんですね。驚き。

UWF
6人 望 1
5人 幸生、郁哉、愛美、エマ 4
4人 里穂、愛実 2
3人 洸太、紫星 2
2人 有沙 1

トップ1は6人の望。UWFだと、唯一なんですね。一緒になったことがないのは、有沙・郁哉・紫星ですね。ワースト1は有沙で2人。そりゃ、優梨愛と一緒で1回しか出てないんだから、そうですよね。一番出てる郁哉は5人でトップ2。一緒になったことのある戦士は2回以上の戦士しかいないっていうのもすごいな。1回の戦士がいないっていうね。あと、5回の里穂よりも4回の幸生・愛美の方が上なんですね。驚き。

 

これからは、2005年度から2008年度までの紙フトを振り返っていきます。

 

まずはそれぞれの年度のチームを紹介していきます。

2005年度

スチームナイツ・サッソウ    飯田里穂バーンズ勇気木村遼希 
スチームナイツ・トオボエ    近藤エマ、髙橋郁哉、藤田ライアン
ジョーキマホーンズ・ワルブル    川﨑樹音ド・ランクザン望、笠原拓巳
ジョーキマホーンズマボロシ    洸太レイシー千秋レイシー一木有海
スチームナイツ・ザッソウ    浅野優梨愛、前田公輝、篠原愛実
ユゲデールドリームス・ゲンソウ    橋本甜歌木内梨生奈藤本七海木内江莉
ジョーキマホーンズ・マッスル    伊倉愛美村田ちひろ永島謙二郎

2006年度

ムサシ・ジョウネッツ    バーンズ勇気千葉一磨、川﨑樹音
ボウソウ・ゴリオッシュ    永島謙二郎、髙橋郁哉、日向滉一
キタカワチ・イチカバチカ    木村遼希藤本七海、藤田ライアン 
ケイヒン・カシマシー    木内江莉橋本甜歌細川藍
オオエド・キラメッキー    篠原愛実小関裕太細田羅夢
チチブ・オシトヤカ    伊倉愛美大木梓彩加藤ジーナ
サイキョウ・シャカリキ    木内梨生奈渡邊エリー、笠原拓巳
メグロマボロシRX    洸太レイシー千秋レイシー一木有海

2007年度

唯我ドクソンズ    千秋レイシー加藤ジーナ松尾瑠璃
波乱バンジョウズ    木村遼希木内梨生奈、渡邉聖斗
天真ランマンズ    一木有海細田羅夢、丸山瀬
大胆フテキーズ    千葉一磨鍋本帆乃香メロディー・チューバック
電光セッカーズ    藤田ライアン、川﨑樹音荒木次元
切磋タクマーズ    渡邊エリー長谷川あかり、吉野翔太
奇想テンガイズ    笠原拓巳、小関裕太藤井千帆
快刀ランマーズ    細川藍日向滉一、ミッチェル・ベンジャミン

2008年度

はんなりドルフィンズ    川﨑樹音藤井千帆、水本凜
はにかみモンキーズ    吉野翔太、丸山瀬南、ミッチェル・ベンジャミン
しなやかパンサーズ    荒木次元鍋本帆乃香、木村遼
しゃきしゃきファルコンズ    渡邉聖斗、加藤ジーナ重本ことり
のほほんエレファンツ    小関裕太細田羅夢、田中理来
ちゃっかりライオンズ    千葉一磨、島田翼、伊藤元太
いささかペンギンズ    笠原拓巳、長谷川あかり中村あやの
うるわしコアラーズ    武田聖夜、メロディー・チューバック山田樹里亜

 

①優勝(1位)チーム

2005、1 トオボエ 
2005、2 サッソウ
2005、3 ワルブル
2006、1 ジョウネッツ
2006、2 イチカバチカ
2006、3 ジョウネッツ
2006、C ゴリオッシュ
2007、1 バンジョウズ
2007、2 セッカーズ
2007、C バンジョウズ
2008、1 パンサーズ
2008、2 エレファンツ
2008、C エレファンツ

優勝(1位)回数
4回 遼希樹音 2
3回 勇気、ライアン 2
2回 郁哉、梨生奈、裕太、一磨、聖斗、羅夢、次元、理来 8
1回 望、里穂、謙二郎、滉一、エマ、七海、拓巳、帆乃香、遼 9

トップ1は遼希樹音の4回。全ての年度でK-1にあがっている2人だし、紙フトのイメージがめっちゃ強い2人なので、納得。トップ2は勇気とライアンの3回。この2人も紙フトのイメージ、めっちゃ強いので、納得。同じように紙フトのイメージがめっちゃ強い郁哉はトップ3ですが、最初の2年間のみなので、まぁその順位でもおかしくはないかって感じです。優勝したことのある人、21人しかいないんですね。少ないなと思ったが、最高が39人なので、そこまでではなかった。

優勝(1位)チーム数
3チーム 遼希、ライアン、樹音 3
2チーム 勇気、郁哉、次元 3
1チーム 望、里穂、謙二郎、滉一、エマ、七海、梨生奈、拓巳、裕太、一磨、聖斗、羅夢、帆乃香、理来、遼 15

チームだと、トップ1に、回数でトップ1だった2人に加え、ライアンも入るんですね。4回で3チームは、1チームで2回あるということか。3チームで3回のライアンは全部違うチームで優勝しているのか。すごい。複数チームで優勝したのは、6人しかいないのか。驚き。

 

②降格(最下位)チーム
2005、1 ワルブル
2005、2 マボロシ
2005、3 サッソウ
2006、1 ゴリオッシュ
2006、2 キラメッキ―
2006、3 カシマシ―
2006、C カシマシ―
2007、1 ランマンズ、フテキーズ、 ドクソンズ
2007、2 バンジョウズ、テンガイズ
2007、C ランマーズ
2008、1 ドルフィンズファルコンズ
2008、2 ライオンズ
2008、C コアラーズ

降格(最下位)回数
3回 藍 1
2回 甜歌、江莉、千秋、遼希、滉一、有海、拓巳、裕太、一磨、聖斗、樹音、羅夢、千帆、ジーナ、メロディー 15
1回 望、里穂、勇気、洸太、愛実、郁哉、謙二郎、梨生奈、聖夜、瀬南、翼、帆乃香、ことり、樹里亜、ベンジャミン、元太、瑠璃、凛 18

トップ1は藍で3回。2年戦士なので、1年で2回ある年度があるのか。2006年度に2回、2007年度に1回ですね。トップ2は15人で2回。トップ3は18人で1回。降格したことがある戦士は34人。優勝の戦士よりも多い。まぁ、1チームじゃない時の方が多いからな。基本的にはそこまで紙フトのイメージがない戦士がほとんどですが、勇気や樹音といった紙フトのイメージがめっちゃある戦士もいるんですね。

降格(最下位)チーム数
2チーム 藍、千秋、遼希、滉一、有海、拓巳、一磨、裕太、聖斗、樹音、羅夢、千帆、ジーナ、メロディー 14
1チーム 望、里穂、勇気、洸太、愛実、郁哉、謙二郎、甜歌、江莉、梨生奈、聖夜、瀬南、翼、帆乃香、ことり、樹里亜、ベンジャミン、元太、瑠璃、凛 20

トップ1は2チームで14人。2チームの戦士、結構いるんだな。トップ2は1チームで10人。これ以降書くことないので、これで終わり。

 

③昇格チーム
2005、1 サッソウ、トオボエ、ワルブル
2005、2 マボロシ
2005、3 ワルブル
2006、1 ジョウネッツ、イチカバチカ、ゴリオッシュ
2006、2 キラメッキ―
2006、3 カシマシ―
2006、C ゴリオッシュ
2007、1 バンジョウズ、ランマンズ、フテキーズ、ドクソンズ
2007、2 セッカーズ、タクマーズ、テンガイズ
2007、C ランマーズ
2008、1 パンサーズ、モンキーズドルフィンズファルコンズ
2008、2 エレファンツ、ライオンズ
2008、C コアラーズ

昇格回数
5回 樹音 1
3回 郁哉、遼希、滉一、ライアン、拓巳、裕太、一磨、羅夢 8
2回 望、勇気、謙二郎、千秋、有海、藍、聖斗、千帆、瀬南、次元、翔太、ジーナ、メロディー、帆乃香、ベンジャミン 15
1回 里穂、洸太、愛実、甜歌、江莉、エマ、七海、梨生奈、エリ―、聖夜、あかり、翼、ことり、樹里亜、理来、元太、瑠璃、 凛、遼 19

トップ1はダントツで5回の樹音。2005年度から2008年度まで全て出た戦士の1人ですからね。トップ2は3回の8人。滉一を除いた、7人は3年以上の戦士なので、納得。滉一は2年戦士ですが、2006年度で2回あるので、この順位。トップ3は2回の15人。23人は複数回、昇格しているんですね。

昇格チーム数
4チーム 樹音 1
3チーム 遼希、ライアン、裕太、一磨、羅夢 5
2チーム 勇気、郁哉、千秋、滉一、有海、藍、拓巳、聖斗、千帆、瀬南、次元、翔太、ジーナ、メロディー、帆乃香、ベンジャミン 16
1チーム 望、里穂、洸太、愛実、謙二郎、甜歌、江莉、エマ、七海、梨生奈、エリー、聖夜、あかり、翼、ことり、樹里亜、理来、元太、瑠璃、凛、遼 21

回数と一緒で、トップ1は樹音で4チーム。全ての年度で昇格しているんですね。トプ2は3チームで5人。回数だと、3回は8人いるんですが、そのうち、郁哉と滉一と拓巳は2チームになるため、5人。トップ3はその3人を含め、16人が2チーム。2回は15人なので、足すと、18人になるのですが、そのうち、望と謙二郎が1チームになるため、16人。

 

④年間通してK-2
2005 ザッソウ、ゲンソウ、マッスル
2006 オシトヤカ、シャカリキ、マボロシRX
2007 なし
2008 ペンギンズ

回数
2回 愛美・梨生奈・拓巳 3
1回 公輝・ちひろ・洸太・愛実・謙二郎・甜歌・江莉・梓彩・千秋・優梨愛・有海・七海・エリー・あかり・ジーナ・あやの 16

トップ1は2回の3人。4年で2回ってことは?って感じですが。この3人の中だと、愛美は戦士時代1回もK-1に上がったことないんですね、驚き。梨生奈は2007年度、拓巳は2005年度・2007年度で上がっているので。全体で19人。そのうち、愛美に加え、公輝とちひろと梓彩と優梨愛とあやのの6人は本当に1回もK-1に上がったことがないんですね。ただ、愛美以外は1年度のみの戦士なので、複数年となると愛美のみっていう。

チーム
2チーム 愛美・梨生奈・拓巳 3
1チーム 公輝・ちひろ・洸太・愛実・謙二郎・甜歌・江莉・梓彩・千秋・優梨愛・有海・七海・エリー・あかり・ジーナ・ あやの 16

トップ1は回数と変わらず戦士の3人が2チーム。まさかの同じなのか。違う戦士とかいるのかなと思っていたけど、いないのか。回数と一緒なので、これ以降は省略。

 

結構長くなったな。2回にしようかなと思ったのですが、途中で、これ、1回におさまるなと思ったので、1回にしました。2023年度以降に行われた紙フトについても書こうかなと思ったのですが、ちょっとそれも書くとなると量が多くなるので、今回は省略しました。どっかで書けたら書きます。次回は2006年度から2008年度まで行われた放課後コロシアムについて、振り返っていきます。次回もお楽しみに。

てれび戦士、誕生日

今回は前回の最後に書いた通り、てれび戦士の誕生日について、書いていきます。それぞれ月ごとに戦士を紹介していって、ちょっとした感想を書いていきます。

 

1月 18名
1日  保里優紀(84)
5日  長谷川あかり(96)、伊藤元太(98)
7日  篠原麻里(85)
9日  矢部昌暉(98)
11日 モニーク・ローズ(89)、水本凜(98)、風戸蘭七(98)
12日 清野努(84)、鈴木美知代(97)
13日 ギュナイ滝美(09)
15日 田代ひかり(00)、大野遥斗(11)
16日 三星眞奈美(84)
18日 松下博昭(90)
27日 中村有沙(93)
29日 メロディー・チューバック(97)、木島杏奈(98)

1月は18人もいるんですね。多い。1日からもうすでに誕生日がいるのか。 保里優紀さん。1日が誕生日ってすごいな。みのぽーもそうですよね。5日はあかりと元太が年初めての誕生日一緒という。男女ペアで。この2人は2年間一緒にいたんですよね。あと、4組誕生日一緒の組み合わせがある。基本は2人ですが、11日は3人もいるのか。すごいな。基本的に、一緒にいたことはない組み合わせがほとんどですが、11日の凜と蘭七だけは2010年度の1年間が一緒ですね。そして、この2人だけ、年も一緒という。この11日が年明けて初めての女性同士のペアという。

 

2月 15名
1日  田原加奈子(86)、木村遼希(95)
3日  齊藤安里奈ダイアナ(00)、島田太一(01)
4日  俵有希子(90)、伊倉愛美(94)
9日  浅野優惟(00)
12日 千葉一磨(96)
17日 堰沢結衣(07)
20日 飯島緋莉(04)、池村咲良(12)
24日 松井蘭丸(91)、渡邉聖斗(96)
26日 香月萌衣(12)
27日 藤本七海(95)

2月は15人。意外と同じ誕生日の人が多い。5組いますね。1月より3日少ないのに、同じ組み合わせいる。すごい。一緒の年度にいた組み合わせは1つもないんですね。3日の2人は一緒にいたことがありそうな年の組み合わせだけど、一緒にはいたことないんだよね。1年ずれてる。この組み合わせと1日の組み合わせだけ異性だ。他は全部同性。24日は年明けて初めて男性同士が一緒の誕生日なんですね。これまでは女性同士か、男女同士だったから。

 

3月 16名
2日  熊木翔(89)、滝澤翼(03)
5日  細川藍(95)
6日  松尾瑠璃(98)
7日  辻村晃佑(02)
9日  柿澤仁誠(07)
10日 篠原愛実(93)、ポン璃菜メアリー(14)
12日 井出卓也(91)
15日 渋谷桃子(87)
16日 松川佳以(87)、近藤エマ(95)
19日 稲垣芽生(07)
21日 張沢紫星(95)
27日 俵小百合(91)
31日 長谷川ニイナ(00)

3月は16名。同じ誕生日の組み合わせは3組しかいないんですね。これまでの2か月よりも2組少ない。2月に続いて、一緒の年度にいた組み合わせはないんですね。大分年の離れた組み合わせですね。どれも。一番年の離れた組み合わせが、10日の21年。一番近いのでも、16日の8年だもんな。これまでの2か月は1・2年の組み合わせが1つはあったからさ。年度で一番遅い誕生日はニイナ。あと2日遅かったら、学年1個下になってたね。ここまでが早生まれとされる人たちですね。

 

4月 25名
2日  野村翔(97)、坂上悠真(08)
3日  堀江幸生(91)、前田公輝(91)、野田真哉(00)
4日  村上東奈(89)
5日  中田あすみ(88)、中村嘉惟人(98)
6日  山田樹里亜(96)
10日 小田菜乃葉(07)
12日 須田泰大(90)
13日 渡邊エリー(94)
14日 ソーズビー航洋(00)
15日 岡田結実(00)
16日 ダーブロウ有紗(88)
19日 ジェニファー・ペリマン(84)、小久保向一朗(10)
21日 安藤奏(88)
23日 岩井七世(89)、椋木ホセマルティン(00)
24日 浅野優梨愛(94)
25日 林武尊(03)
26日 原田明莉(03)
27日 梅田芹奈(07)
28日 川崎樹音(95)、木村遼(98)

4月は25名でダントツに多い。年度1番最初の誕生日が、本当の1番最初の誕生日の2日の2人。すごいな。同じ誕生日の組み合わせも6組で多い。3日は、1月11日以来の3人一緒の誕生日。その中の幸生と公輝は2年間一緒という。1月5日のあかりと元太以来に。生年月日もまるっきり一緒だし。こっちは1月11日の凜と蘭七以来。2年間一緒なのは初めて。そして、28日の2人は1年間一緒という。1月に続いて、2組が一緒の年度にいた組み合わせという。

 

5月 29名
1日  矢嶋里紗(85)
2日  マウスソニア(08)
5日  太田帯行(11)
6日  當山優奈(96)
7日  栗山祐哉(83)、竪山隼太(90)
8日  金児莉良(12)、廣末裕理(14)
10日 千秋レイシー(94)、上妻成吾(98)
11日 斉藤拓実(85)
14日 白坂奈々(99)
15日 桜井結花(93)
16日 饗場詩野(88)
18日 島田翼(96)
19日 齋藤稜駿(96)、勝隆一(00)
20日 海道亮平(87)
22日 黒澤美澪奈(01)、ハフォード健汰朗(12)
23日 田中理来(97)
24日 シェパード龍アーサー(12)
25日 一木有海(94)
26日 勅使河原空(09)、松尾そのま(10)
27日 棚橋由希(86)、久住健斗(05)
30日 小川向陽(99)、金子凜太朗(99)

4月が1番多いのかと思いきや、5月が29人で1位に躍り出ましたね。同じ誕生日の組み合わせも、8組とダントツに多い。8日、26日、30日の3つの組み合わせは一緒の年度にいた組み合わせで、3組いるというのは、これも1位。8日と26日の2人は2年間一緒なんですね。4月3日の幸生と公輝以来に。2組いるというのは初めてだね。30日の2人は生年月日がまるっきり一緒なんですね。1月11日の凜と蘭七、4月3日の幸生と公輝以来3組目。加入も卒業も一緒の組み合わせはこれが初なんですよね。生年月日がまるっきり一緒の2人は何かしらの初の組み合わせである。

 

6月 9名
1日  鈴木純一朗(98)、齋藤泰世(07)
3日  佐々木ゆら(06)
6日  渡辺大馳(12)
7日  小西憧弥(03)
8日  小関裕太(95)
19日 白木杏奈(90)
23日 皆川寧々(04)
28日 新井琉月(10)

6月は9人しかいません。2桁もいかない。初めての6月生まれは2002年度に加入した杏奈なんですよね。それまでの10年間、誰一人として6月生まれがいなかったという。そんなこともあってか、同じ誕生日の組み合わせも1つもないかなと思ったら、まさかの1日が唯一の同じ誕生日の組み合わせでした。一緒にいたことはないんだけどね。そして、00年以降の生まれの戦士が9人中6人を占めるという。2014年度以降の戦士。それより前は3人しかいなかったのに、ここ10年でその倍の6人加入して、9人になるというね。驚きだよね。6月生まれの戦士が複数人いるという状況になったのもここ10年の話。

 

7月 24名
2日  阿部七絵(84)、伊東亮輔(85)、相ヶ瀬龍二(87)
7日  大塚清華(84)
8日  クリスティー・コーサル(82)
10日 八木俊彦(93)
11日 前田亜季(85)、エバンス太郎(88)
13日 江口慶(11)
15日 丸山煌翔(10)
16日 佐久間信子(88)、ジョアン・ヤマザキ(92)、竹原司(01)
17日 橋田紘緒(87)、齊藤茉日(01)
18日 日向滉一(94)、加藤ジーナ(96)
22日 山元竜一(89)
24日 中尾美晴(01)
25日 笠原拓巳(95)、笹原尚季(04)
26日 木内梨生奈(94)
30日 ブライアン・ウォルターズ(90)、三井理陽(97)

7月は24人。多くなったなと感じてしまうが、6月が少なすぎたからだけなんだが。今までで3番目に多い人数です。同じ誕生日の組み合わせも7組いて、これは5月に次いで2番目。3人一緒なのが2組あって、これは1番目です。どんどんと順位あがっていってる。3人一緒なのって、1組あるぐらいなのに、2組あるのはすごすぎる。2日の3人はまさかの2年間一緒にいたことがあるというね。3人一緒2年間はすごすぎる。2人一緒でもめちゃくちゃ珍しいのに。18日の2人も2年間一緒なんですよね。

 

8月 20名
1日  谷川理音(09)
4日  阿比留照太(08)
6日  溝口元太(07)
7日  逵優希(87)
8日  船越夏子(07)
10日 吉野翔太(96)、脇菜々香(96)
11日 石田比奈子(87)
14日 寺田朱里(98)
16日 大沢あかね(85)
20日 鈴木愛可(83)、ジェームス・マーティン(87)、川岸釈天(07)
21日 ジェニファー・ハースト(85)、安齋舞(90)
22日 丸山瀬南(96)
25日 中村あやの(97)、向鈴鳥(04)
26日 長江崚行(98)
30日 冨土原生(06)

8月は20名。まずまずの多さだね。同じ誕生日の組み合わせは4組。意外と2番目に少ない。3人一緒が1組、2人一緒が3組いるんですが、どの組み合わせも一緒にいた組み合わせではないというね。5月30日の向陽と凛太朗以来に、10日の2人は生年月日がまるっきり一緒なんですが(4組目)、一緒にいたときはないんだよね。翔太が小6で卒業して、菜々香が中1で加入しているので。これは生年月日がまるっきり一緒の2人としては初で。やっぱり生年月日がまるっきり一緒の2人ってなにかしらの初があるんだよね。

 

9月 16名
1日  ジャスミン・アレン(85)
2日  佐藤北斗(84)、木内江莉(93)
4日  ド・ランクザン・望(91)
5日  細田羅夢(95)
6日  藤田ライアン(95)
7日  筧礼(09)
15日 鍋本帆乃香(96)
16日 桐畑カレン(04)
19日 赤崎月香(01)
23日 永島謙二郎(93)
24日 伊藤俊輔(86)
26日 田中樹里(87)
27日 山口美沙(84)
29日 久保みのり(06)
30日 ミッチェル・ベンジャミン(97)

9月は16人。20人以上が多い中で、なんか少なく感じるな。そして、意外と誕生日がかぶってなくて、誕生日が一緒の組み合わせはまさかの2日の2人だけっていう。同じ年度にいたこともないしね。9年違うからね。自分の誕生日月なんですが、自分と誕生日が同じ戦士はいません。20日です。これから先出てくれたら、嬉しいですね。ここ10年だと4人しかいないんだな。これ少ない方だよなと思って、調べたら、同じ人数ゴロゴロいました。1月の2人の方が少なかった。

 

10月 10名
5日  重本ことり(96)
6日  堀口美咲(91)
7日  生田斗真(84)
8日  ウエンツ瑛士(85)
11日 渡辺青來(97)
14日 岸蒼太(08)
21日 稲毛眞生(09)
26日 飯田里穂(91)、山田陶子(01)
30日 大谷紅緒(09)

10月は10名。2桁いってますが、6月に次いで少ないという。意外と少なくて驚き。もっといると思ってた。ここ10年だと3人だけで、6月の半分っていう。そのうち、6月に人数抜かされる可能性もあるかも。ただ、いる戦士はウエンツに斗真くん、里穂と有名どころが揃ってる。その6月と一緒で同じ誕生日の組み合わせは1組のみという。26日の里穂と陶子さん。10年違うから、もちろん一緒にいたことはないんだけど。

 

11月 18名
2日  松岡美羽(97)
3日  今野斗葵(11)
4日  福田亮太(87)、浅賀玲音(98)
7日  大木梓彩(93)
8日  藤井千帆(95)
10日 布施麻理亜(09)
15日 延命杏咲実(03)、ヌワエメジョシュア(11)
19日 橋本甜歌(93)、平田真優香(97)、ファデン咲美亜(99)
23日 上原陸(97)
24日 徐桑安(90)、鎮西寿々歌(98)
25日 松浦顕一郎(87)
27日 ローブリィ翔(91)、金子隼也(99)

11月は18人。同じ誕生日の組み合わせは5組。19日は8月20日以来の5組目の3人。ただ、誕生日一緒の組み合わせのうち、一緒の年度にいた組み合わせは1つもないというね。複数いてだと、2月・3月・8月以来4度目。一番年齢の近い組み合わせの19日の真優香と咲美亜ちゃんはそれぞれ1年戦士で、年度がかぶってないというね。同じ19日の甜歌と真優香も年齢的にはかぶってそうだけど、かぶってないんだよね。

 

12月 19名
2日  坂田慎一郎(85)、相澤侑我(02)
3日  高橋郁哉(93)、黒川桃花(04)
4日  辻晴仁(06)
9日  村田ちひろ(91)、大野冴姫(12)
12日 洸太レイシー(92)
13日 小澤竜心(04)
14日 須山彩(82)、ジェニファー・ハースト(85)、中里萌(00)
19日 玉城美海(05)
20日 杉本瑛(04)
21日 マイケル・メンツァー(91)、豕瀬志穂(93)
22日 武田聖夜(95)
26日 荒木次元(96)
27日 バーンズ勇気(92)

12月は19名。年の一番最後の誕生日は27日の勇気。同じ誕生日の組み合わせは5組。14日は11月19日以来の6組目の3人一緒。最初の2人、彩ちゃんとジェニファーちゃんは93年度から95年度まで3年間にわたって一緒。3年間一緒は初めて。一番最初に天てれ内で一緒の誕生日の2人。21日の2人は2002年度と2003年度と2年間一緒でした。2日の組み合わせは一番年の離れている組み合わせ、17年違い。

 

不明 7名
漆野友美(83)、小林三義(83)、小林一裕(84)、中條慎太郎(85)、胡内奏芽(06)、盛武美音(10)、寺尾佳之助(13)

不明なのは7人。初期のころの子たちと、ここ数年の子たち。MAX時代と大天時代はHPに誕生日が載っていたので、不明な子は誰一人としていなかったのですがね。初期の子たちと美音ちゃんは事務所は分かっているんですが、全員劇団というね。それも関係しているのかな?美音ちゃんは出身地もわかるのに、誕生日だけが分からないというね。奏芽くんと佳之助くんは事務所も出身地も分からないというね。てれび戦士になるには事務所に入っていないといけないので、どこかしらの事務所には入っていると思うんですが。

 

いかがでしたでしょうか。意外と同じ誕生日の組み合わせが多かったりで、驚きました。3人一緒が6組もあることに驚き。2人一緒も結構あったし。一番少ないのが6月は知っていたんですが、その次が10月なのも驚き。3番目は2月で、まぁ日数も少ないしで、これは驚きがありませんでした。一番多いのは5月で、2番目が4月、3番目が7月というのも驚き。春が多いんだな。驚きばっかでした。

 

次回は紙フトについて、振り返っていこうと思います。一番ぐらいに好きなコーナーであります。5年間あるので、多分、1回ではおさまらず、2回になると思いますが。お楽しみに。

イベント③

今回は前々回、前回に続き、イベントについて、振り返っていきます。2006年度まで、振り返ったので、今回は207年度から、MTKが関わる最後のイベントと今のところなった2013年度まで振り返っていきます。

 

2007年度 ボリボリ大サーカスの奇跡〜約束の場所へ〜

 2007年8月4日 東京都渋谷区 NHKホール 2回公演

 初回放送 2007年9月17日 月曜09:00-10:00 敬老の日
 再放送 2007年12月30日 日曜17:50-18:50
     2016年4月23日 土曜16:00-17:00 お願い!編集長
 再放送(全2回 通常放送枠) 2008年3月18日・19日 火曜・水曜 18:20-18:55

てれび戦士2007、安田大サーカス、ハリセンボン、井上マー楠本柊生

 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜 てれび戦士2007
 チャチャマンボでおどろうよ 長谷川あかり藤井千帆、渡邉聖斗、鍋本帆乃香荒木次元メロディー・チューバック丸山瀬南、吉野翔太、ミッチェル・ベンジャミン、松尾瑠璃
 空宙ブランコ 細川藍一木有海細田羅夢、川﨑樹音加藤ジーナ
 オレンジ 千秋レイシー木村遼希日向滉一千葉一磨小関裕太
 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜 てれび戦士2007

私の大好きなイベントです。前にブログでイベント1位にあげた作品です。主演は千秋と遼希と滉一の中1男子3人です。千秋は4年目、遼希は3年目、滉一は2年目で主演。3人とも、これまでのイベントではめっちゃ目立ってたというか、逆に目立ってない方だったのですが、最終年度で主演をやったんですよね。嬉しいよな、これは。MTKは1学期のものと2学期の「空宙ブランコ」が初披露でした。ストーリーは友情ものですね。イベントで友情ものって、いつ以来だろう?2004年度夏以来で3年ぶりかな。2006年度は友情とはまた違う気がするんだよな。そのストーリーがめちゃくちゃ、すごくいいんですよ。最後の綱渡りのシーンがやばすぎる。本当にガチで応援したよね。

 

2008年度 サヨナラ生放送〜てれび戦士の決断〜

 2008年8月2日 東京都渋谷区 NHKホール 2回公演

 本放送:2008年9月15日 月曜09:00-10:00 敬老の日
 再放送:2009年1月2日 金曜17:00-18:00

てれび戦士2008、安田大サーカス、ハリセンボン、あべこうじ山川恵里佳大澤幹朗

 セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜 てれび戦士2008
 勇気は時を超える M-ist
 ラズベリー・パンチ♪ 藤井千帆加藤ジーナ鍋本帆乃香中村あやの、水本凜
 スピードスター SPEEDSTER 渡邉聖斗、荒木次元、吉野翔太、丸山瀬南、ミッチェル・ベンジャミン、伊藤元太、木村遼
 ひまわり 細田羅夢
 ひまわり 細田羅夢千葉一磨、川﨑樹音小関裕太
 セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜 てれび戦士2008

私の2番目に好きなイベントですね。なぜ2番目かは昔のブログに書いているので、参考にしてもらって。主演は羅夢、準主演は一磨ですね。羅夢は3年目で主演。一磨は2006年度以来2度目の準主演。準主演含めても主演級を2度やるのって、七世以来かな。新人の時も七世以来だったな。七世も一磨もすごいな。MTKは1学期のものと2学期の「ひまわり」を先行。2006年度からずっと2学期最初の曲を先行なんだな。山川さんと大澤さんという天てれにすごく関わりがあるけど、出演は久しぶりっていうのもポイントだよね。ストーリーはすごくよかった。仲間を大事にっていう思いがすごく伝わる。あと、戦士全員がそれぞれ目立ってた気がするので、それもすごくよかった。基本的にイベントって数人の戦士以外はほとんど目立たないみたいな印象があるからさ。

 

2009年度 Dreaming〜時空をこえる希望の歌〜

 2009年8月1日 東京都渋谷区 NHKホール 番組収録 2回公演
 2009年8月12日 兵庫県神戸市中央区 神戸国際会館

 初回放送 2009年9月22日 火曜09:00 - 10:15 国民の休日
 再放送 2009年12月31日 木曜09:15-10:30 大晦日
     2019年1月27日 日曜15:30-16:45 お願い!編集長

てれび戦士 武田聖夜、鎮西寿々歌、齊藤稜駿、脇菜々香メロディー・チューバック長江崚行中村あやの、水本凜、木村遼、上妻成吾、鈴木純一朗、白坂奈々

反乱軍 藤井千帆千葉一磨荒木次元平田真優香、渡辺青來、伊藤元太

政府軍 長谷川あかり重本ことり鈴木美知代、にしおかすみこ

元反乱軍 笠原拓巳、加藤ジーナ鍋本帆乃香

卒業てれび戦士 大沢あかね中田あすみ、前田公輝

その他 照英、西山茉希

 ダン!ドン! 中村あやの、水本凜、木村遼、長江崚行、上妻成吾、鈴木純一朗、鎮西寿々歌、白坂奈々
 MY WINGS 脇菜々香、武田聖夜、齊藤稜駿
 結の歌 千葉一磨荒木次元平田真優香、渡辺青來、伊藤元太
 エンタ牢獄のテーマ 笠原拓巳、加藤ジーナ鍋本帆乃香、前田公輝
 恋は早いもの勝ち 大沢あかね中田あすみ
 夢のチカラ Dreaming〜時空を超える希望の歌〜オールスターズ
 Happy★Life てれび戦士2009

私の3番目に好きなイベントですね。なぜ3番目かは昔のブログに書いているので、参考にしてもらって。結構人気の高い作品だよね。1番目にこれをあげている人多いイメージ。渋谷のNHKホールだけではなく、神戸でも開催されたんですね。2ヶ所で開催はこれが初めてというか、これだけだよね。すごい。主演は聖夜で、準主演は千帆とメロディーと崚行と寿々歌ですね。聖夜は2年目で主演。千帆とメロディーは3年目、崚行と寿々歌は新人で準主演。新人で準主演なのは、2006年度の一磨以来ですね。3人目と4人目。MTKは1学期の楽曲とイベントだけの楽曲「エンタの牢獄のテーマ」、1999年度の「恋は早いもの勝ち」、1番の名曲と呼び声が高い「夢のチカラ」ですね。イベントだけの楽曲は2006年度以来だね。卒業戦士の登場があったんだよね。2005年度の七世以来。ちょうどEテレが50周年だったので、それで。公輝は結構ちゃんとした役だったよね。あかねとあすみはちょい役だったけど。ストーリー、めっちゃいいよね。奪われるものが、2004年度の音楽、2006年度の生きる希望のエネルギー、に次ぎ、この年度は夢でしたね。あと、2004年度の夏以来にイベント用の衣装があったり、イベント用に演じる役もあったり、と久々の感じに。2005年度以降は通常放送の役だったもんね。

 

2010年度 ホセ王国の不思議な弓矢〜くしゃみ姫を救え!〜

 2010年7月31日 東京都渋谷区 NHKホール 2回公演

 2010年9月20日 月曜09:00 - 10:00 敬老の日

てれび戦士 齊藤稜駿、當山優奈、野村翔、矢部昌暉木島杏奈松岡美羽長江崚行寺田朱里エステル

森の住民 水本凜、風戸蘭七、白坂奈々、斎藤安里奈ダイアナ、上原陸、伊藤元太、三井理陽、中村嘉惟人

ホセ王国 鎮西寿々歌、椋木ホセマルティン、田代ひかり、脇菜々香、小川向陽、金子凜太朗、長友光弘

妖精 岡田結実浅野優惟

その他 木下優樹菜Dream5、HI's★cream

 セカイカラー☆LOVE! てれび戦士2010
 僕らのナツ!! Dream5
 Kick the EARTH 長江崚行、野村翔、矢部昌暉
 絶対 Catch A Dream HI's★cream
 SWEET♥ROSES 風戸蘭七、水本凜、斎藤安里奈ダイアナ、白坂奈々
 アオゾラララ 齊藤稜駿、當山優奈、伊藤元太、水本凜、鎮西寿々歌、田代ひかり

主演は稜駿、準主演は凜ですね。稜駿は2年目で主演。凜は3年目で準主演。MTKは1学期の曲と2学期の「アオゾラララ」。「アオゾラララ」は6人と書いてあるけど、全員で歌ってたよね。まぁ、ソロパートがあったのは、この6人だけど。この年度は17人が新人で、大人の出演者も初めてのイベントっていうことで、相当な苦労があったんだろうなと。1回でもイベントを経験したことがあるのが残留の7人だけっていうね。ストーリーもよかったよね。ダメダメ男子が好きになった子のために頑張るっていう。初めてのフォトブックも出たもんね。なぜか。この年度だけだけど。全員がイベント用の衣装だったけど、それは2004年度冬か2003年度冬以来かな。2004年度冬はMTKを歌うからなので、それ以来とするのはどうなのかな?と思ったので、2003年度冬も併記しました。2004年度夏や2009年度は通常の戦士衣装の戦士もいたので、全員となると上の2つの年度になるんだよね。

 

2011年度 迷走劇場ウラシマ

 2012年1月9日 神奈川県横浜市中区 KAAT神奈川芸術劇場 2回公演

 本放送:2012年2月4日 土曜16:00-16:59
 再放送:2012年3月26日 月曜18:00-18:59

てれび戦士2011、出川哲郎鈴木あきえ狩野英孝

 浦島太郎
 英雄キッド 矢部昌暉木島杏奈寺田朱里、椋木ホセマルティン
 浦島太郎 木島杏奈ファデン咲美亜岡田結実
 カラフル! 鎮西寿々歌
 スパイラルな日々と夢(冒頭のみ) 出川哲朗
 Start line 木島杏奈ファデン咲美亜
 ロケット・モグラーに乗って 矢部昌暉木島杏奈浅賀玲音長江崚行寺田朱里ファデン咲美亜、椋木ホセマルティン岡田結実
 風の自転車 エレクトロニカver. 浅賀玲音
 優しい武器 長江崚行
 Love Song てれび戦士2011

この年度は久々の冬イベ。2004年度以来ですね。その2004年度以来、いや、2009年度以来のNHKホールではなくて、違う場所で行われました。横浜で行われました。神奈川で行われたのは、その2004年度以来という。主演という主演はいなかったけど、中2と寿々歌が目立ってた気が。狩野さんが出演したのも驚きだったよな。天てれにそこまで関係のない人が出たのって、2005年度のしょこたん以来ですよね。MTKはこの年度の全部の曲と言いたいところだけど、「こんなもんじゃないブルース」・「ギャラクシー刑事」・「荒野のひとしずく」の3曲は歌われませんでした。まぁ、後の2曲は開催された後の曲だから、仕方ないが、「こんなもんじゃないブルース」はその前の曲だから歌ってほしかったが、ストーリー的に厳しかったのかな。なんかこの年度はこじんまりした感じがするんだよね。人数が少なくなったのもあるかもしれないけど。ストーリーもそう感じる要因だった気が。

 

2012年度 真夏の夜の虫

 2012年8月4日 東京都渋谷区 NHKホール 2回公演

 本放送 2012年9月17日 月曜18:00-18:55 敬老の日
 再放送 2012年10月8日 月曜09:00-09:55 体育の日

てれび戦士2012、出川哲朗鈴木あきえ古坂大魔王

 パタタピテ ポタツピテ ソーズビー航洋、金子隼也、竹原司、長江崚行黒澤美澪奈、山田陶子、鎮西寿々歌寺田朱里
 冒険少年R 長江崚行
 風の自転車 エレクトロニカver. 浅賀玲音
 空と海の光 浅賀玲音、長谷川ニイナ
 ハイフライングガール 岡田結実
 恋する季節 てれび戦士2012

この年度は大天の中で唯一渋谷のNHKホールで行われていて、夏イベという。他は違う場所で、冬イベだからさ。あと、全員通常の戦士衣装ではなくて、イベント用の衣装なのも大天では珍しい気が。他の2年も一部の戦士はイベント用の衣装だったけど、全員ではなかったんだよね。主演は寿々歌ですね。4年目で主演。寿々歌って珍しく、いた全てのイベントでメインどころをやっているという。主演とか準主演とか。すごいよね。MTKは1学期の曲と2011年度の楽曲「風の自転車」という。なぜ、2011年度のその曲だったんだろう。2学期最初が玲音の曲だったから、そっちでよかったのでは?と思ってしまうけど。ストーリー的にそっちがいいってなったのかな。あと、延命ちゃんと島田くんだけMTK歌ってないんですね。他の11人は歌っている。2人とも大天3年間いて、1回もイベントでMTK歌ったことないんだよね。ストーリーは大天の中で1番好きなストーリーです。ゴキブリ苦手女子が虫の世界に行って、ゴキブリになってしまうっていうね。

 

2013年度 パズルの迷宮とゼロの秘宝

 2014年1月11日 東京都多摩市 パルテノン多摩 2回公演

 2014年2月11日 火曜18:00 - 18:55 建国記念の日

てれび戦士2013、出川哲朗鈴木あきえチャンカワイ

 水晶庭園 黒澤美澪奈、山田陶子
 Jump'n'Jive 踊れ! ソーズビー航洋、野田真哉、竹原司、相澤侑我
 告白 てれび戦士2013

パルテノン多摩でやったんですね。私が合唱コンクールをやった思い出の地です。1回目はあきえさんが生放送があってVTRのみの出演だったんですよね。2回目は最後の方だけ出たんだっけ。主演は延命ちゃん、準主演は陶子さんと美澪奈ちゃん。延命ちゃんは3年目で主演。準主演の2人は2年目でしたね。延命ちゃんが練習のし過ぎか、声がすごく枯れていた印象がある。MTKはまさかのテーマソング含めて3曲という。12曲あって、その4分の1の3曲なのか。ストーリーにあわなかったとか、そういうことなのかな?ストーリーはアニメとのコラボだったので、謎解き要素がたっぷりあったイメージ。他の年度でも謎解き系のやったことあるけど、ここまでたっぷりではなかったよね。1問とかだったけど、この年度は数問あったよね。このイベントの練習中に全員卒業が告げられたんでしたっけ。そう記憶しているけど、違うかもしれない。通常の戦士衣装の上にはおりものやかぶりものをしていたぐらいで通常とは衣装がほとんど変わらなかったイメージ。

 

いかがでしたでしょうか。簡潔にイベントを振り返ってみましたが。めちゃくちゃ行数多いところと、そうでもないところの差があったりしますが。

次回はてれび戦士の誕生日について書いていきます。お楽しみに。

イベント②

今回も前回に引き続き、イベントについて、振り返っていきます。2002年度冬から2006年度までの計7回分です。2003年度夏からが、自分がちゃんと見始めたイベントになるので、感想が長くなるかも。

 

2002年度冬 MTKスーパーライブ2003

 2003年1月26日 大阪府大阪市中央区 NHK大阪ホール

 60分版 2003年2月11日 火曜 09:00-10:00 本放送 建国記念の日
     2003年2月23日 日曜 16:00-17:00 再放送
 完全版(全2回 通常放送枠) 2003年3月25日・26日 火曜・水曜 18:00-18:44

てれび戦士2002、山川恵里佳間寛平

 1-2-3 SPACE FAIRY
 星の軌跡 ギャラクシー
 BE HAPPY DAY 八木俊彦、豕瀬志穂
 BYE BYE DAYS T for TWO
 スピリチュアル CHU-LIPS
 地図 マイ☆コウ
 ルーキー 山元竜一、Boys Be Boys
 クレマチス 山川恵里佳、T for TWO
 STEADY BOYS 岩井七世、T for TWO
 あこがれ 村上東奈
 恋にメリーゴーラウンド In for a penny,In for a pound SPACE FAIRY
 クエスチョン ローブリィ翔、井出卓也村上東奈
 僕であるために Boys Be Boys
 LOVE IS POP てれび戦士2002

一昨年と一緒で、大阪で開催されました。渋谷のNHKホールでは結構開催されているけど、大阪のNHKホールでは開催されたのがこの1回のみという。大阪で開催された前回は違う場所だったので。司会者が色々あって、降板となったなかで行われたわけで、出演者は相当なプレッシャーとかあっただろうな。そんな中でMCをしてくれた寛平さんと山川さんは本当にありがたい。MTKはテーマソングを含み、全てで14曲披露されました。山川さんがいるので、2001年度の曲の「クレマチス」もありますが、この年度のMTKは12曲なので、全て披露されています。というか、この年度って3学期に新MTKがなかったんだね。この年度も音楽番組みたいな感じでしたね。MTKライブはそういうものなんだろうな。

 

2003年度夏 風雲!エドロポリス

 2003年8月23日 群馬県高崎市 群馬音楽センター

 本放送:2003年9月23日 火曜09:00-10:30 秋分の日
 再放送:2003年11月8日 土曜10:05-11:35

HK学園(ハイパーキングダム学園) ☆ブライアン・ウォルターズ、井出卓也飯田里穂、前田公輝、白木杏奈山川恵里佳間寛平、どーよ

エドロポリス ☆俵小百合、山元竜一、村田ちひろ、堀江幸生、八木俊彦、張沢紫星、中村有沙近藤エマ、川﨑樹音、豕瀬志穂、レッド吉田、石田靖

システム★エラー 岩井七世堀口美咲ジョアン・ヤマザキ

エスタンシティ ド・ランクザン望、マイケル・メンツァー、ゴルゴ松本

講談師 桜井結花

 ぼくらのロック・シティ We built this city ザ・ヤマチーズwithふたりいる。
 サンダーモーニング 飯田里穂
 泣けちゃうの You caught me out システム★エラー
 BAKAはここにいる 俵小百合
 虹の都へ ブライアン・ウォルターズ
 Go! Go! たまご丼 間寛平 with TDD
 good day てれび戦士2003

群馬の高崎でやったのか。なんでここになったんだろうな、気になる。主演はブライアンと小百合。ブライアンは2年目、小百合は3年目で主演。去年、一昨年と誰が主演?みたいな感じだったので、久々、3年ぶりにちゃんとした主演がいる舞台なんだな。MTKは1学期に歌われた曲を大体歌っているのですが、幸生のソロ曲「それっきゃないかもね」だけは歌われていません。その代わりに、2学期からの小百合のソロ曲「BAKAはここにいる」が歌われています。小百合のソロ曲を歌うは、主演だし分かるんだけど、幸生のソロ曲が歌われなかったのはなんでなんだろう。ストーリーにあわなかったとかかな。この年度からちゃんと見た記憶があります。おぼろげですが。最後の方のシーンとか感動的だったよね。

 

2003年度冬 スーパー(?)ミュージカル!モンキー座のゴルゴ13面相!

 2004年2月1日 東京都渋谷区 NHKホール

 本放送:2004年2月11日 水曜09:00-10:30 建国記念の日
 再放送:2004年4月29日 木曜09:00-10:30 みどりの日

モンキー座 岩井七世村田ちひろ俵小百合堀口美咲中村有沙、ブライアン・ウォルターズ、白木杏奈飯田里穂、豕瀬志穂、山元竜一、レッド吉田

スポンサー ド・ランクザン望桜井結花

レポーター 堀江幸生、マイケル・メンツァー、山川恵里佳

ブラックキャッツ 井出卓也、前田公輝、ジョアン・ヤマザキ近藤エマゴルゴ松本

モンキーズ 張沢紫星、川﨑樹音間寛平
 モンキーマジック A.T.7
 Together Forever SYANIS
 JUNGLE FUTURE ノイジー・モンキーズ
 星と月の仲間 白木杏奈
 水玉 ホワイトクローバー
 泣けちゃうの You caught me out システム★エラー
 カンペキ 井出卓也
 旅人は星を数える Days Are Numbers MEMORIES
 それっきゃないかもね 堀江幸生
 Go!Go!たまご丼 間寛平 with TDD
 ぼくらのロック・シティ We built this city ザ・ヤマチーズwithふたりいる。
 good day てれび戦士2003

渋谷にあるNHKホールで行われたんですね。冬イベをNHKホールでやるの初めてですね。夏が群馬の高崎だったからかな。冬がMTKライブではなく、ちゃんとしたイベントをやるのはこれが初めてですね。主演は七世とちひろ。七世が3年目、ちひろが4年目で主演。女子2人で主演は初めてですね。ずっと男女2人で主演だったので。MTKは夏で歌ったものも含めて、全ての曲歌っているんですね。夏冬と歌っているのは3曲ですね。夏歌ったソロ曲以外の3曲。1学期の曲で夏で唯一歌われなかった「それっきゃないかもね」も冬で歌っているので。「JUNGLE FUTURE」は歌っているイメージなかったけど、歌ってたんだな。MTKライブショーみたいなものもあったよね。ストーリーだけだとムリだったのかな。あと、なぜかやぎっちが欠席でしたよね。練習中とかはいた気がするので、風邪とかそういう系かな。このイベはすごく印象に残っています。メイキングで、ちーちゃんがめっちゃ頑張っていた記憶あるもん。すごくいいお話だったよね。

 

2004年度夏 ロック星の叫び プラズマ宇宙旅行

 2004年8月1日 東京都渋谷区 NHKホール 2回公演

 初回放送 2004年9月20日 月曜09:00 - 10:15 敬老の日
 再放送(全2回 通常放送枠) 2005年1月4日・5日 火曜・水曜18:20 - 19:00

RG(Rainbow Guardians) ☆白木杏奈井出卓也村田ちひろ橋本甜歌、前田公輝、バーンズ勇気ジョアン・ヤマザキ、レッド吉田

KIZZ ☆飯田里穂篠原愛実、堀江幸生、ド・ランクザン望

ライブハウス・なすビート 伊倉愛美千秋レイシー浅野優梨愛、なすび

国家警察ロイヤルチェッカーズ 川﨑樹音、髙橋郁哉、ケンキ、テル

ロック星発明協会 中村有沙洸太レイシー近藤エマ

奇岩城 張沢紫星、ゴルゴ松本

 明日への叫び SHOUT IT OUT LOUD KIZZ
 PARTY IS OPEN! てれび戦士2004
 ラジオスターの悲劇 Video killed the radio star ランダム!!スロー
 誕生日のうた ヴィーナス&マース
 プラズマ回遊 てれび戦士2004

渋谷にあるNHKホールで行われたんですね。連続でNHKホールで行うのは初めてですね。いつも地方の場所を挟むので。主演は杏奈と里穂。杏奈も里穂も3年目で主演。女子2人で主演は2003年度冬に続きですね。MTKは「未来船ゴー」を除く1学期の曲、3曲が披露されました。歌わなかったのは配役がバラバラだったからかな。「誕生日のうた」は樹音だけが違う配役だったから、いけたけど、4人全員違うは厳しいのかもな。音楽がなくなった世界で音楽を取り戻そうというストーリーでしたよね。失ったものは違うけど、2006年度と2009年度も同じ感じのストーリーでしたよね。最後がどうだったかは忘れたけど、この年度も見たことがあります。いいストーリーだったよね。

 

2004年度冬 テンタニック号危機一髪!プラズマ大歌合戦

 2005年1月30日 神奈川県座間市 ハーモニーホール座間

 初回放送 2005年2月11日 金曜09:00-10:15 建国記念の日
 完全版(全3回 通常放送枠) 2005年3月22日~24日 火曜~木曜 18:20-19:00

てれび戦士2004、TIM、加藤夏希、どーよ、秋山恵、原田真二YOU THE ROCK★

 PARTY IS OPEN! てれび戦士2004
 ラジオスターの悲劇 Video killed the radio star ランダム!!スロー
 未来船ゴー じゅげむさん
 ココロ磁石 Time And A Word
 きみのとなりで トゥインクル
 誕生日のうた ヴィーナス&マース
 ホーリー&ブライト ゴーライブ
 タイム・トラベル 原田真二
 MARCH グラスオニオン
 ダンシング・シスター フルーツ♥パーティー
 明日への叫び SHOUT IT OUT LOUD KIZZ
 プラズマ回遊 てれび戦士2004

座間で行われたんですね。神奈川で行われたのは2000年度夏以来ですね。主演という主演はないですが、RGは卓也、UWFは有沙がメインだった気が。ちょっとしたお話しパートがあったけど、大部分は2000年度~2002年度で行われたMTKライブみたいな感じでしたね。RGとUWFの対決形式で。ただ、MTKの中でも「ヴォヤージュ±」は歌われなかったですね。RGとUWFの対決形式だったから、RGもUWFものこの曲は厳しかったのかもな。冬イベがありながら、歌われなかったMTKがあるのは、この年度が初めてなのでは?ゲストも出演して、にぎやかな感じでしたね。最終的にはRGが勝ったけど、招待状の日付が過ぎてて、使えなかったっていうオチでしたよね。UWFが勝ったバージョンも見てみたかったな。完全版の放送があるのは久しぶりですね。20002年度の冬以来2年ぶりですよね。メイキングもすごくよかった思い出ある。

 

2005年度 ユゲデールを救え!てれび戦士 史上最大の危機

 2005年8月7日 東京都渋谷区 NHKホール 2回公演

 本放送:2005年9月19日 月曜09:00-10:00 敬老の日
 再放送:2005年12月31日 土曜10:55-11:55 大晦日

てれび戦士2005、TIM、中川翔子、どーよ、岩井七世

 未来はジョウキゲン 公輝、里穂、郁哉、遼希、ライアン
 さかさまさかさ タイニーサーカス(甜歌の代わりに愛美)
 元気を出して Gotta Pull Myself Together 愛実、里穂、エマ、優梨愛、七海
 僕らのハーモニー アワートレジャーズ
 未来はジョウキゲン てれび戦士2005

この年度から2000年度から2004年度まで行っていた冬イベがなくなり、夏イベのみになりましたね。主演は望と愛実。2003年度夏以来2年ぶりに男女の主演。望は3年目、愛実は2年目で主演。MTKは1学期で2曲だけだったので、2001年度の「元気を出して」も歌われましたね。2001年度夏・2002年度夏と同じくらいの曲数なので、決して少ないというわけではないですが。スチームはテーマソング含め全員が2曲を歌っているのですが、ジョーキはタイニーの4人以外はテーマソングのみという。格差がすごいな。望と拓巳以外のジョーキは印象弱かった気するのもあるしね。タイニーは、甜歌が熱を出してしまって、できなくて、愛美が代わりにというのもあったな。5人で集まって、話してるシーンがすごく印象的。パーカッションがなければ、甜歌のままだったのかもなという感じもするけど。最後の最後にまさかの七世が出て、驚いたな。ストーリー的にはそこまでって感じですが。

 

2006年度 チャイルドスターを救え!未来はボクらのもの

 2006年8月5日 東京都渋谷区 NHKホール 2回公演

 60分版 2006年9月18日 月曜09:00-10:00 本放送 敬老の日
     2006年12月31日 日曜17:45-18:45 再放送 大晦日
 再放送(全2回 通常放送枠) 2007年3月12日・13日 月曜・火曜 18:20-18:55

てれび戦士2006、TIM、山口美沙井上マー楠本柊生川田利明

 ダンゼン!未来 てれび戦士2006
 ラクラクハッピー! 洸太レイシー永島謙二郎伊倉愛美橋本甜歌木村遼希日向滉一木内梨生奈細川藍渡邊エリー、笠原拓巳、藤田ライアン
 ユウキスイッチ バーンズ勇気
 誕生日のうた2006 バーンズ勇気篠原愛実木内梨生奈細田羅夢、川﨑樹音
 ダンゼン!未来 てれび戦士2006

夏だけになってから、ずっとNHKホールですね。主役は勇気で、準主役は樹音と七海と一磨。勇気は3年目で主演。樹音は4年目で、七海は2年目で、一磨は1年目で準主演。1年目でメインどころをやるのは2001年度の七世以来ですね。MTKは1学期の曲と2学期の曲の「誕生日のうた2006」を初披露。誕生日のうたで鐘みたいなのを鳴らしていたのがすごく印象に残っている。このメイキングもよかったよね。ラクラクハッピーという夏イベ限定の曲もありましたね。2001年度夏以来かな、イベ限定曲って。この年度はジョーキの影が薄すぎた印象しかないわ。遼希と藍はセリフあったけ?って感じだし。逆にスチームは目立ってた方だよね。だけど、この舞台って後半は勇気とTIMしかほぼ喋ってない感じの時があったよね。ちょっと樹音と一磨と七海もあったけど。勇気による勇気のための舞台って感じでちょっとっていう人も多いよね。2004年度は音楽で、この年度は生きる希望のエネルギーを奪われたのか。すごいもの奪われてる。

 

今回は2002年度冬から2006年度まで振り返ってみました。次回は2007年度から2013年度まで振り返っていきます。これが最後ですね。次回をお楽しみに。

イベント①

今回は前回の最後にイベ関連にしようかなと書いていた通りに、イベ関連で書いていきます。本当は違うのにしようかなとも思ったのですが、それは9月になってからにしようと思ったので、今回はイベ関連で。1998年度から2013年度までのイベントを振り返っていこうと思います。多分、2回とか3回とかになるかなと。舞台名、開催日・放送日、出演者、MTK、感想という感じで書いていきます。Wikipediaを参考に。あらすじも書こうと思ったんですが、ないものもあるので、それは省略を。ないもののあらすじを書くのがちょっとムリだった。それではスタート。

 

1998年度夏 守れ!黄金の耳かき

 1998年9月13日 栃木県佐野市 佐野市文化会館

 初回放送 1998年10月10日 土曜09:00-10:00 体育の日
 完全版(全3回 通常放送枠) 1999年1月6日~8日 水曜~金曜 18:00-18:25

ヤマザキコンツェルン ☆ジャスミン・アレン佐久間信子、海道亮平、ジェームス・マーティン、山崎邦正リサ・ステッグマイヤー

オフィスターナー ☆ウエンツ瑛士、棚橋由希

天てれ署 田中樹里、橋田紘緒

招待客 松川佳以、松浦顕一郎、山元竜一、ダーブロウ有紗、中村美佳、吉田一休、谷口紗耶香、T-ASADA、げんしじん

主婦 饗場詩野、前泊理花

TV局 中田あすみ伊藤俊輔

 恋はあせらず ジャスミン・アレン
 8cm ウエンツ瑛士
 JUMP ダーブロウ有紗ドミンゴス
 YAKINIC GO GO 松川佳以
 YOU ARE MY DREAM 中田あすみ佐久間信子
 君にクラクラ てれび戦士 with 山崎邦正&リサ・ステッグマイヤードミンゴス

その前から舞台っぽいものはやっていたんですが、MTKを含めた舞台はこれが最初なので、この年度から振り返っていきます。栃木でやっているんですね。驚き。渋谷にあるNHKホールではないんですね。主演はウエンツとジャスミン。ウエンツは4年目、ジャスミンは3年目で主演。この当時人気・実力のあった2人だし、主演なのは納得だな。この年度のMTKは「極楽はどこだ」を除くと、歌われています。まぁ、この曲はイベントがあった約1か月後に始まった曲だからな。そして、「JUMP」はこの舞台が初披露と。結構前から舞台で初披露ってあったんだな。ただ、この曲を歌ってる安藤奏くんはなぜか舞台を欠席してるという。なんでなんだろうね?風邪とか?そのため、有紗がこの年度のテーマソングを作ったドミンゴスと一緒に歌ってます。この年度のイベントはMTKのところは見たことはあるんですが、全てをちゃんと見たことがなくて、どういう結末なのかとかは分からないんだよね。全てを見てみたいな。

 

1999年度夏 天てれ号 謎の船旅へ

 1999年8月29日 千葉県市原市 市原市市民会館

 本放送 1999年10月11日 月曜09:00-10:00 体育の日の振替休日
 特別編 1999年12月23日 木曜09:00-10:14 天皇誕生日

天てれ号 ☆伊藤俊輔、☆ 佐久間信子、安斎舞、徐桑安、山元竜一、ウエンツ瑛士、橋田紘緒、大沢あかね山崎邦正リサ・ステッグマイヤー

お宝鑑定ツアー  ダーブロウ有紗、石部里紗、須田泰大、中田あすみ、棚橋由希、ジェームス・マーティン、福田亮太、饗場詩野げんしじん

週刊お金持ち ジャスミン・アレン、モニーク・ローズ
 テレビ万歳 P.O.A.
 空にまいあがれ 伊藤俊輔佐久間信子
 スリラー ジェームス・マーティン、ダーブロウ有紗伊藤俊輔ジャスミン・アレン
 恋は早いもの勝ち 大沢あかね中田あすみ
 恋のギルティー Love in the first degree モンキークイーン
 Can do it! ウエンツ瑛士、山元竜一、福田亮太
 恋の天才〜ジョンとミケの場合〜 てれび戦士'99

去年に続き、渋谷にあるNHKホールではなくて、千葉の市原でやってるんですね。なんでなんだろう?この年度の主人公は俊輔と信子。これも妥当だね。俊輔は3年目、信子は2年目で主演。MTKは1学期の歌のうち、ターナーのソロ曲「ゴォ!」を除く5曲が歌われています。なぜ、ゴォは歌われなかったんだろうか。ストーリーに合わないとかそういうことなのかな。歌わせてあげてほしかったな。この年度のものもちゃんとは見たことがなくて、ちゃんと全てを見てみたいなと。MTKのところとかしか見たことがない。俊輔がマジックみたいなことをするところがあるよね。なぜかそこだけは知ってる。

 

2000年度夏 キノコ帝国の財宝を探せ

 2000年8月20日 神奈川県綾瀬市 綾瀬市文化会館

 初回放送 2000年9月23日 土曜09:00-10:00 秋分の日
 完全版(全2回 通常放送枠) 2000年12月27日・28日 水曜・木曜 18:00-18:44

ドッカン宝石 ☆福田亮太、山崎邦正伊藤俊輔、橋田紘緒、須田泰大

ジュエリー・リサ ☆安齊舞リサ・ステッグマイヤー

キノコ帝国 中田あすみ、山元竜一、逵優希、俵有希子、村田千宏、エバンス太郎、熊木翔、松下博昭、ローブリィ翔、げんしじん

ツアー客 石田比奈子、饗場詩野、モニーク・ローズ

森の妖精 ダーブロウ有紗佐久間信子、なすび

 はるかな旅へ Where'll we go from now 橋田紘緒、福田亮太、須田泰大【1999年度MTK】
 走れRUN2! ランランズ
 ダイナマイト Dynamite ザ・ヤマチーズ
 たんぽぽ 福田亮太
 ラッキー・ラブ I should be so lucky スウィート・ピクルス、安齊舞
 ドキドキのち晴れ てれび戦士2000

この年度も3年連続で渋谷のNHKホールではないんですね。綾瀬でやるんだね。いつ開催されたのかという日付がWikipediaでは分からなかったのですが、調べたら、8月20日ということが分かりました。主演は福ちゃんと舞。福ちゃんも舞も2年目で主演。MTKはなぜか去年の「はるかなる旅へ」が歌われてますね。全員残留していて、ストーリーにもあうし、っていうことで入ったのかな。その代わり、この年度の最初のMTK「Roam 〜愛があれば〜」は披露されてないんですね。まぁ、歌的に入れるの厳しそうだもんな。あと、安ちゃんがこの年度お休みで舞台に出演していないんですよね。すでに練習の時点から分かってたみたいだけど、なんでなんだろう?この年度もこれまでの2年と一緒で、MTKのところは見た覚えがあるけど、ちゃんとはないんだよな。ちゃんと見てみたい。

 

2000年度冬 ミュージックてれびくんスーパーライブ!!

 大阪府吹田市 万国博ホール

 初回放送 2001年2月12日 月曜09:00 - 10:00 建国記念の日の振替休日
 完全版(全2回 通常放送枠) 2001年4月3日・4日 火曜・水曜 18:00 - 18:44

てれび戦士2000、山崎邦正リサ・ステッグマイヤー

 ラッキー・ラブ I should be so lucky スウィート・ピクルス
 www.access.me c@mo.ne.
 ダイナマイト Dynamite ザ・ヤマチーズ
 たんぽぽ 福田亮太
 愛はきらめきの中に How deep is your love? セブン・ハーツ
 SUPERGIRL 石田比奈子
 おかしな午後 安齊舞
 走れRUN2! ランランズ
 Roam 〜愛があれば〜 ワイルドベリーズ
 I LIKE YOU ザ・フルース・フラザース2000
 わかってナイ! 水ふうせん
 Angel snow 中田あすみ
 歩いていこう プチ・チェリーズ
 HONEY BEAT MO-SHI-YA
 ドキドキのち晴れ てれび戦士2000

この年度から冬イベが始まるんですね。これまで3年間の夏はずっと関東での開催でしたが、今回のイベは関東ではなくて、関西での開催という。関西の天てれファンは嬉しいだろうな。このライブではテーマソングを含め、15曲が披露されました。全ての曲が披露されているのか。これはMTKが始まって3年目で初めてのことですね。これまでの2年間は2学期以降の曲を歌うことはほとんどなかったので。1998年度では1曲、1999年度では8曲の披露がイベントではなかったもんな。全ての曲が披露はありがたいよね。少し見たことはあるんですけど、本当にイベントっていうよりは音楽番組みたいな感じでしたね。

 

2001年度夏 てんさい魔法塾に風が吹く!

 2001年8月3日 東京都渋谷区 NHKホール

 2001年9月15日 土曜09:00-10:00 敬老の日

てれび戦士2001、角田信明、山川恵里佳

 マジ!? マジ!! マジカル!!!〜オープニング〜 てれび戦士2001
 花のランランパワー ノーティー・ハリー、中村有沙
 きれいな水 熊木翔、山元竜一、エバンス太郎、岩井七世村上東奈俵有希子
 マジ!? マジ!! マジカル!!!〜エンディング〜 てれび戦士2001

初めて渋谷のNHKホールで開催されたイベントですね。この年度からだったのか。あと、この年度、今まであった完全版的なものの放送がないんだね。なんでなんだろう?主演に関しては、この年度って正直なところ、誰が主演か?と言われると、誰?って感じになるんだよね。まぁ、主演ではないかもしれないけど、メインなのは太郎と山ちゃんと熊ちゃんとゆっこと七世だよね。七世が1年目で、山ちゃんが4年目で、他の3人は2年目でメインですね。1年目でメインって七世がもしかしたら初めてかな?MTKは1学期6曲あるのですが、その中で披露されたのは、「きれいな水」のみという。まさかだよな。この年度、冬にMTKライブがあるからいいけど、それがなかったらどうなってたんだろう?もう1曲、MTKとして披露された「花のランランパワー」ですが、実は2学期の曲で、この放送があった後に放送が始まるという。マジか。1学期の曲ではなくて、2学期の曲を先行披露していたのか。驚き。この年度もMTKのところしか、見たことないな。ちゃんと見てみたい。

 

2001年度冬 MTKスーパーライブ2002

 2002年1月21日 北海道札幌市中央区 札幌市教育文化会館

 初回放送 2002年2月11日 月曜09:00-10:00 建国記念の日
 完全版(全2回 通常放送枠) 2002年4月1日・2日 月曜・火曜 18:00-18:44

てれび戦士2001、角田信朗山川恵里佳ジャスミン・アレン佐久間信子種ともこ、どーよ

 元気を出して Gotta Pull Myself Together アップル・シェイク
 Twilight ザ・ヤマチーズ with アップル・シェイク
 花のランランパワー ノーティー・ハリー
 VACATION ホリデーズ
 君のそばにいたい I only want to be with you ハッスル3
 本日晴天 俵有希子、アップル・シェイク
 Material Girl 3サイズ
 Be My Friend モニーク・ローズ、種ともこ
 きれいな水 熊木翔
 サッポロ・ララバイ 熊木翔
 BIG SMILE BABIES ダーブロウ有紗
 本当は何になりたいんだろう バースデイ・ガール
 Everything You Do モンキークイーン
 クレマチス 山川恵里佳、T for TWO
 Jump in the Line 角田信朗、ワイルドベリーズ
 空になりたい TIMKY
 きらいじゃ★ブギ てれび戦士2001

札幌でやったのか。すごいな。関東・関西を飛び出して。夏ではなかった、完全版もあるんだ。このイベでこの年度で放送されたMTKは全て披露されました。夏イベでは2曲のみだったのにね。これがあるから、夏イベはいっかってなったのかな。卒業していたジャスミンと信子もMTKに参加していたため、イベに参加してるけど、これは初だよね?、卒業戦士のイベ参加。少し見たことがあるけど、このイベも去年と一緒で、イベントというより音楽番組って感じだったな。

 

2002年度夏 SF(?)スペース新喜劇 宇宙旅館SOS!

 2002年8月3日 東京都渋谷区 NHKホール

 2002年9月16日 月曜 10:30-12:00 敬老の日の振替休日

U・S・D荘(ウルトラ・スーパー・デラックス荘) 熊木翔、安齊舞白木杏奈、マイケル・メンツァー、豕瀬志穂、山本圭壱

王様一行 八木俊彦、王様、清水ミチコ、どーよ(テル・ケンキ)

宇宙のワル 俵有希子俵小百合村上東奈、松井蘭丸、ブライアン・ウォルターズ、ジョアン・ヤマザキ加藤浩次

ラフィンスター号 堀江幸生、井出卓也飯田里穂岩井七世、ローブリィ翔、村田ちひろ中村有沙、山元竜一、山川恵里佳間寛平

 恋人は宇宙人 スペースアイドルナナセ
 クエスチョン ローブリィ翔
 BYE BYE DAYS T for TWO
 LOVE IS POP てれび戦士2002

去年に続き、渋谷のNHKホールで行われたんですね。この年度も去年に続き、完全版の放送はなしですね。主演は誰って感じの年度です。極楽とんぼの山本さん?っていう人が多いのかも。司会者が主演級をやったのって、これが初めてだよね?主演が誰か分かりづらいの、3つの話に別れていて、っていうのもあるのかも。旅館とワルとラフィンスターって。ラフィンスターはこの年度のドラマだけど、ドラマがそのままイベントには初めてだよね。MTKも去年に続き、2曲のみの披露という。なんでこの2曲が選ばれたんだろうな。1学期6曲あるのに。本当に冬イベがあってよかったよねっていう。この年度もちゃんとは見たことないんだよね。ちゃんと見てみたい。

 

今回は19998年度から20002年度夏まで振り返ってみました。次回は2002年度冬からですね。全部数えたら、21回あったので、7回ずつ3回に分けていこうと思います。なので、次回は2002年度冬から2006年度までですね。次回をお楽しみに。