天てれ大好きなえいちゃんのブログ

天てれ愛や天てれのすばらしさを伝えます。

イベントで主演をやってほしかった戦士

今回は夏イベ・冬イベで主演をやってほしかった戦士を書いていこうと思います。

 

まずはこれまでのイベントで主演・準主演をやった戦士を振り返っていきます。・のあとが、準主演の戦士です。MTKライブのところは省いてます。

 1998年度夏→ウエンツ、ジャスミン
 1999年度夏→俊輔、信子
 2000年度夏→福ちゃん、舞
 2001年度夏→エバンス
 2002年度夏→?
 2003年度夏→小百合、ブライアン
 2003年度冬→七世、ちひろ
 2004年度夏→杏奈、里穂
 2004年度冬→全員
 2005年度夏→望、愛実
 2006年度夏→勇気・七海、樹音、一磨
 2007年度夏→滉一、遼希、千秋
 2008年度夏→羅夢・一磨
 2009年度夏→聖夜・千帆、メロディー、崚行、寿々歌
 2010年度夏→稜駿・凜
 2011年度冬→?
 2012年度夏→寿々歌
 2013年度夏→延命ちゃん

2002年度夏と2011年度冬は誰が主演というのは分からないので、?にしました。2001年度夏もエバンスを主演にしましたが、これもちゃんとは分からないな。?かも。2004年度冬も主演は全員としたのですが、これも?かもしれない。卓也が目立っていた感じですが、RGが勝利したので、卓也が目立っていたって感じだからな。UWFが勝利してたら、有ちゃんが目立ってたぽいな。

 

ここからは主演・準主演をやってほしかった戦士を10人紹介していきます。

 

①山元竜一

6年やっていたのに主演も準主演も一度もなかったのはなんでなんだろうと思います。2001年度夏と2002年度夏は準主演と言われれば、そうかもって感じっちゃ、感じなんだけども。この2年は正直としては、主演は誰?って感じっちゃ感じなので、ちゃんとはやったことないんですよね。同じ6年戦士だと、ちーちゃんは2003年度冬で主演をやっていて、樹音は主演をやったことはないけど、2006年度夏で準主演をちゃんとやっているんですよね。山ちゃんもちゃんと主演・準主演やってほしかった。6年もやっていたんだし。

 

俵有希子

妹の小百合は2003年度夏で主演をやっているのですが、姉のゆっこは主演をやったことないんですよね。なんでなんだろう?まぁ、いた3年間のうち、2001年度夏と2002年度夏は主演は誰?って感じの年だったのも影響してる感じがするな。2002年度夏が準主演ぽいっちゃぽい感じではあるけども。山ちゃんと一緒で、ちゃんとした主演・準主演をやってほしかったなと。

 

井出卓也

4年戦士でしたが、イベントでは主演・準主演を一度もやったことないんですよね。年間ドラマで2002年度から2004年度までメインどころをやっていたのも関係してそう。その代わりに、2004年度冬では主演とはいかないまでもメインどころをやっていましたので、それが唯一の救いだった感じですね。でも、ちゃんとしたものも見たかった。

 

中村有沙

有ちゃんもやってほしかったなと。4年戦士であったのもあるし。小6の2004年度でやってるの見たかったな。それを卒業記念にしてほしかった。やらなかったのは、2002年度と2004年度の年間ドラマでメインをやっていたのも関係していそうだなと。前に書いた通り、2004年度の冬でUWFが勝利していたら、そこでメインどころをやっていたのかなと考えてます。

 

⑤前田公輝

やってそうなイメージなのに、一度もやったことがないのに驚きです。1年目は仕方ないにしても、2年目・3年目でやってそうな感じなのにな。1年目の2003年度は年間ドラマでメインをやっていましたが、2年目の2004年度は年間ドラマでメインをやっていないし、3年目の2005年度は中2で唯一天てれドラマで主演をやってないので、やりそうな感じがあったのにやらなかったんだよな。2006年度の勇気も中2の中で唯一天てれドラマ主演なしだったけど、その代わりにイベントで主演をやったんだよな。それでトントンって感じだった。でも、公輝はその代わりのイベントの主演がなかったんだよな。望だったんだよな、2005年度。まぁ、人気から見るに恋愛ものは厳しかったんだろうけど。それだったら、望との友情ものでもよかったような気がするけども。

 

⑥笠原拓巳

5年戦士だったこともあり、やってほしかったなと。特に中学生だった、2008年度か2009年度でやってほしかったな。2006年度と2008年度で年間ドラマでメインをやっていたり、2005年度も年間3本やってたし、ドラマには結構出てたんですけどね。実は、イベントではそこまで目立ってないんですよね。一番目立ったのはもしかしたら2005年度かも?その次が2008年度って感じで。イベントよりもドラマメインって感じだったのかな。でも、1度だけでもいいから、本当に主演・準主演をやってほしかったな。

 

小関裕太

公輝に引き続き、えっやってないの?というのが裕太。2007年度と2008年度で準準主演ぐらいはやったことあるんですが、主演・準主演はないんですよね。意外に。でも、この2年もしかしたら人によっては準主演と思う人もいるかもしれないけども。拓巳と一緒で、2006年度と2008年度で年間ドラマでメインをやっていたので、それも影響してそうな感じ。

 

伊藤元太

2010年度、3年目の元太と凜で主演をやっているところを見たかったなと。これは私の妄想だけども。元太って、イベントで一番目立っていた年度は?と言われると、どの年度も同じくらいの活躍のような気がしてしまうんだよな。それぐらい、イベントの印象、そこまで強くないんだよな。拓巳と一緒で、イベントよりもドラマメインって感じがする。ただ、2010年度はドラマで活躍してなかったけども。それだったら、イベントでメインをやらせてあげてもって思ってしまう。

 

脇菜々香

残留7人・新人17人の、あの2010年度をがんばって引っ張っていた中2の菜々香にはご褒美として、やってほしかったなと。中2の時、主演は稜駿で、ヒロインは凜だったからな。まぁ、その代わりにMTKは一番歌っていたので、それもあるのかもしれないけども。でも、主演・準主演をやっているところ見たかったな。

 

岡田結実

やってほしかったな。今、色々と演技で頑張っているのを見るとさ。それに、4年もいたしさ。大天時代、いつでもいいから、主演・準主演をやっているところ、見たかったな。2013年度冬は結実主演の話もよかったかも。

 

結構、それぞれの戦士の欄で書いているのですが、年間ドラマでメインをやっている戦士はその年のイベントで主演はできないみたいな決まりでもあるのかなと思うくらい、主演やらないんだよな。例外としては、2003年度夏のブライアンと2008年度夏の羅夢ぐらいかな。あと、主演・準主演をやったことはあるけど、他の年度でやっているところを見たかった戦士もいるんだよな。ちーちゃんと里穂は、それぞれ2003年度冬と2004年度夏でやっているけど、2005年度夏で主演・準主演をやっているところ見てみたかったとかさ。イベント、また復活しないかな。2024年度から復活してほしい。

2023年度、てれび戦士卒業予想

3月に入るということで、今年度の天てれもあと約1か月。ということで、今年度のてれび戦士の卒業予想を行っていきたいと思います。きちんとした卒業予想を行うのは実は今回が初めてです。見てた時はあの戦士残ってくれたらなーとかあの戦士は卒業かなーとか簡単にしか予想してなかったので。2006年度から2009年度までは卒業挨拶もあったしね。なので、ちょっと緊張しますが、やっていきます。

 

まずは、巷で噂になっている肩書きの件について、触れます。少し前にHPに新たに肩書きが加わったんですよ。学年の。全員が加わったわけではなく、加わった戦士は中2の2人と中1のそのまちゃんと小5のアーサーくんと小4のポンちゃんのみという。ハーフの子だから早めにという意見もあったのですが、それならもうすでに他の戦士全員に肩書きがあるはずなのに、いまだにこの5人の戦士しか肩書きが加わってないんです。中2の2人は確実に卒業なので、ということは、他に加わった戦士も卒業なのでは?と一部でめっちゃ話題になっています。そして、その前のシリーズであるハローの方でも肩書きが加わったんです。加わった戦士は2022年度で卒業した戦士と今年度の中2戦士とそのまちゃんなんです。煌翔くんと美音ちゃんと萌衣ちゃんの3人には加わってないんですよ。これが本当だとすると、やばすぎないかと。めっちゃ筒抜けじゃんと。本当なのかどうかは4月になってからじゃないと分からないですが。

 

今年度の卒業戦士の予想人数は7~8人くらいかなと。17人いて、半分よりちょい多めは残るだろうなという予想です。今年度は2019年度以来の、1年戦士が複数人出そうな気がめっちゃします。1年目が11人いますからね。2年目以上が6人で、そのうちの2人は中2で卒業確定なので、他4人のうち1~2人ぐらいしか卒業はなさそうな感じなのでね。これで3~4人なので、あと2~3人ぐらいは1年戦士の子かなと。

 

ここからはそれぞれの戦士ごとに卒業予想をしていきます。〇は確実に残留、△は卒業か残留かどっちもありえる、×は確実に卒業ということです。

 

中2

稲毛眞生 ×

筧礼 ×

中1

丸山煌翔 〇

小久保向一朗 △

松尾そのま  △

盛武美音 〇

新井琉月 〇

小6

江口慶 〇

今野斗葵 〇

香月萌衣 〇

池村咲良 〇
小5

シェパード龍アーサー △

渡辺大馳 〇

大野冴姫 〇

金児莉良 〇

小4

ポン璃菜アメリー △

小3

廣末裕理 △

 

中2の2人はこれまでの定説通り、卒業だと思っています。中1の戦士は、5人いて、5人全員が残ることはありえないと思っています。中2が5人なのは、2009年度のみです。基本的には4人以下です。なので、その中から1~2人は確実に卒業だと思っています。その可能性が高いのが、肩書きからそのまちゃんと事務所問題から向一朗くんかなと。そのまちゃんはニコモになったのも影響してきそうだなと。それに、来年、そのまちゃんは5年目なんですが、3年連続で5年目以上の戦士が出た過去がないという点もネックなんですよね。向一朗くんは事務所問題から卒業はありえそうなんですよね。ただ、肩書き問題からない可能性もある。それだと、他の事務所のファンから色々言われそうな気もしてしまうんだよね。どっちに転ぶのか、マジで予想がつかない。小6は全員残りそうだなと。慶くんと咲良ちゃんは中2まで残って立派なリーダーにさせようという感じはあるな。斗葵くんはなんだかんだいっても中1は残りそうだなと。萌衣ちゃんは、そのまちゃんが卒業だと4年以上の戦士が萌衣ちゃんのみなので、残留ぽいなと。ほとんどの年度で4年目以上の戦士はいるのでね。小5はアーサーくんが肩書き問題からどっちかなと。他の3人は残留しそうですね。小4のポンちゃんはアーサーくんと一緒で、肩書き問題からどっちなんだろうと。小3の裕理くんは向一朗くんと同じ理由からです。本当にどっちに転ぶのかマジで分からない。

 

4月になったら、これがあっていたのかどうかというブログを書こうと思っています。どうなんだろうな?正直なところ、確実に卒業しなくちゃいけない中2以外は残留が一番の理想ですが、そんなことはないんだろうな。

MTKのソロ曲

今回のブログはMTKのソロ曲について、書いていこうと思います。ソロ曲というのは、1人で歌っている曲のことです。最初は1998年のウエンツの8cmで、最後は今のところ、2013年の侑我くんのクールジャパンでええじゃないかですね。下の表はそれぞれの年で、ソロ曲を歌った戦士(司会者も一部いる)を書いているものです。歌った順番になっています。

 

☆ソロ曲 44「てれび戦士37『!は小学生』+〇司会者4、2回目のメンバーもいる」
1998 ウエンツ瑛士(中1)、ジャスミン・アレン(中1)、!松川佳以(小6) 3
1999 伊藤俊輔(中1)、棚橋由希(中1)、石部里紗(中2)、!饗場詩野(小5)、〇山崎邦正 5
2000 福田亮太(中1)、!安齊舞(小4)、石田比奈子(中1)、!中田あすみ(小6) 4
2001 熊木翔(中1)、!俵有希子(小6)、ダーブロウ有紗(中1)、〇角田信明、モニーク・ローズ(中1)、〇山川恵里佳 6
2002 !ローブリィ翔(小5)、岩井七世(中1)、村上東奈(中1)、山元竜一(中1) 4
2003 !飯田里穂(小6)、ブライアン・ウォルターズ(中1)、!堀江幸生(小6)、俵小百合(中1)、井出卓也(中1)、白木杏奈(中1) 6
2004 なし
2005 なし
2006 なし
2007 木内梨生奈(中1) 1
2008 なし
2009 メロディー・チューバック(中1) 1
2010 脇菜々香(中2) 1
2011 鎮西寿々歌(中1)、浅賀玲音(中1)、〇出川哲朗長江崚行(中1)、矢部昌暉(中2) 5
2012 !岡田結実(小6)、長江崚行(中2)、浅賀玲音(中2)、寺田朱里(中2) 4
2013 〇出川哲朗島田太一(中1)、長谷川ニイナ(中2)、!相澤侑我(小5) 4

 

この表から分かることを書いていきます。ソロ曲というものは、年に3人から多くて6人しかできない狭き門です。ちなみに、1998年から2013年にいた戦士のうち、3割弱の戦士がソロ曲を歌っています。ただ、2004年から2006年、2008年はソロ曲なしで、2007年と2009年と2010年は1人しか歌ってません。初年度以外はMAX時代、ソロ曲不作だったんだな。学年で見ると、中1で歌う戦士が一番多いんですね。小学生戦士は年に0人から多くても2人というところですね。小学生戦士は基本的には小6が多く、小5以下で歌った戦士は小4の舞と、小5の詩野ちゃん・ローちゃん・侑我の4人のみです。小5で歌った戦士もすごいですが、小4で歌った舞、本当にすごいな。それも2年目だしね。あと、中2で歌った戦士は、1999年で歌った石部里紗ちゃんを除くと、2010年の菜々香、2011年の昌暉、2012年の崚行・玲音・朱里、2013年のニイナと2010年以降の戦士という点も興味深いです。2010年以降の戦士の中で唯一、菜々香だけがMAX時代なんだよな。他の戦士は大天時代。ワイドやMAXは1人しかいなかったのに、大天時代に中2がわんさかソロをやっているの、なんかすごいな。崚行と玲音が、中1・中2と2年連続でソロを歌えてるのすごいことだよな。戦士の人数が少なかったことも影響してると思うが。

 

そして、ここからは私の妄想タイムに入ります。ソロ曲が0人から1人だった2004年から2010年までのソロ曲を妄想していきます。上の表を元に、最低で4人、最高で6人と思ったのですが、歌ってほしい戦士が多すぎて、7人になってる年もあります。まぁ、2001年と2003年が6人で一番多いのだけど、その時よりも戦士の人数多いしなと、自分で勝手に納得しています。

 

2004 前田公輝(中1)、村田ちひろ(中1)、!中村有沙(小6)、!ジョアン・ヤマザキ(小6)

公輝とちーちゃんは中2でも歌うことができるんですが、上にも書いた通り、中2は2010年より前だと1人しかいないという点から、中1にしました。2人ともソロ曲を歌ってほしかったランキングとかだと上位になりそうですよね。有沙とジョアンはこの年で卒業だったのもあって、歌ってほしいなと。有沙はこの年、MTKが「きみのとなりで」、1曲のみでしたからね。2003年の里穂みたいな、かわいらしいソロ曲歌ってほしかったな。ジョアンは2003年の杏奈みたいに歌のうまさを前面に出した曲歌ってほしかったですね。2001年のモニークとか有紗とかみたいな曲でもいいかも。


2005 ド・ランクザン望(中2)、バーンズ勇気(中1)、篠原愛実(中1)、!橋本甜歌(小6)

中2で歌った戦士はこれまでだと1人しかいないんですが、望はなんか中1というよりも中2って感じがしたんですよね。この年、夏イベの主演もしたし、そこでガツンとソロ曲歌ってるのいいなと。愛実も主演をしたという点でこの年にしました。勇気は次の年で主演なんですが、ほぼソロ曲みたいな曲があったので、中1でガツンと本当のソロ曲歌ってほしかったなと。甜歌は小学生戦士が1人ぐらいはほぼ毎年選ばれているという点から。この年の小学生戦士で歌いそうなのが甜歌が一番だったんですよね。


2006 髙橋郁哉(中1)、伊倉愛美(中1)、木内江莉(中1)、!木内梨生奈(小6)、!川崎樹音(小5)

この年の中学生戦士で歌ってない予想の戦士は中2の洸太と中1の郁哉・愛美・謙二郎・江莉・梓彩なんですが、洸太はソロって感じが全くしないし、謙二郎は1回もMTKを歌っていないことからソロというよりかは2人以上って感じがするし、梓彩は1年目で歌いそうにはないかなというところから考えると、残りの3人は歌いそうだなって感じがめちゃくちゃしたので。梨生奈は実際は2007年ですが、小学生、小6のうちに経験してほしかったなという思いがあるので、2006年に。樹音は普通に歌がうまいので、同じ4年目の時の詩野ちゃんみたいに小5でいきそうだなと。


2007 木村遼希(中1)、日向滉一(中1)、一木有海(中1)、細川藍(中1)、!細田羅夢(小6)

前の年に歌った予想の梨生奈以外の中1の中で歌いそうなのが遼希・滉一・有海・藍の4人なんですよね。千秋は洸太の理由と一緒で、エリーもソロというよりかは2人以上のイメージがあるので。羅夢は小学生のうちにソロ曲を歌ってほしいなという願望からです。羅夢がソロ曲歌わないで卒業したのは何でだろうって感じなんですよね。同じ歌姫ってされるメンバーだと、梨生奈やメロディーは歌ってるし、ことりはドリ5があったし。本当になんでなんだろうな。


2008 小関裕太(中1)、千葉一磨(中1)、藤井千帆(中1)、!メロディー・チューバック(小6)

裕太はもう完璧この年ソロ曲があったら、歌っているタイプだと思います、絶対に。一磨もそうっぽいんだよな。でも、小6でもおかしくないから、迷うんだけども。他の戦士との兼ね合いで、中1にしました。他の中1男子は、拓巳と聖夜は中2っぽいし、聖斗は2人以上って感じ。千帆はこの年の中1の女子だと、羅夢と樹音はもう歌い終わっている予想だし、あかりはなんかソロ曲歌わなそうだしという消去法からですが、あったら、普通に歌ってそうだな。メロディーは実際は中1の2009年ですが、小6の時に歌ってそうだなーと。これまでの歌姫の梨生奈と羅夢が小6で歌ってる予定なので、歌姫は小6で歌いそうだなって。


2009 笠原拓巳(中2)、武田聖夜(中2)、荒木次元(中1)、鍋本帆乃香(中1)、重本ことり(中1)、鈴木美知代(中1)、!中村あやの(小6)

5年目の拓巳と夏イベの主演の聖夜はこの年、中2で歌いそうだなーと。中1の次元と帆乃香はなんとなくですが。でも、2人とも中1で歌ってそうだなーと。ことりは歌のうまさからいって、絶対歌ってましたわ。小6の時は1年目だったので、ないかなと考えたので、2年目の中1で。美知代は1年目ですが、歌上手かったし、普通にソロ曲ありそうだなと。あやのは小学生戦士を一人はいれたいなと思って、歌いそうなタイプがあやのと凜の2人だったんですけど、凜は次の年も残っているしで、あやのにしました。この年、7人になったんですけど、誰も落とせないので、このままで。


2010 斎藤稜駿(中2)、脇菜々香(中2)、伊藤元太(中1)、三井理陽(中1)、水本凜(中1)、風戸蘭七(中1)、!白坂奈々(小5)

1年目が17人いた年なので、2年目以上の戦士のうち、2011年以降も残りソロ曲を歌った崚行と寿々歌を除く5人にソロ曲を歌ってもらうことにしました。5人はこの年に絶対ソロ曲歌ってほしかったなと。1年目の戦士が多い中でよく頑張ってくれたし。1年目の戦士の中では歌がうまかった理陽と蘭七が歌いそうだなと。ダイアナも迷ったんですが、小6以降も残っていたらそこで歌いそうだなと。小5ではないかなと。去年と同様、この年も7人になったんですけど、やっぱり誰も落とせないのでこのまま。

 

この2004年から2010年以外でもあるんですよ、ソロ曲見たかったなっていう戦士が、実は。1999年のあかねとか、2010年から2011年の杏奈とか、2012年から2013年の美零奈とかね。歌ってほしかったな。まぁ、他にもソロ曲歌ってるメンバーがたくさんいたから、厳しかったのかもな。

 

みなさんはどうなのかな?このソロ曲の予想。私はこれが最高の予想だと思ってるけど。またMTKのソロ曲、見たいなー。厳しいのかな。またMTKのソロ曲が見れる時が来るのを楽しみに待ってます。今回はこれで終わりにします。ありがとうございました。

てれび戦士とモデル

今回のブログを書く前に前回のブログの補足を最初に書いておこうと思います。前回は1995年度生まれの戦士のすごさについて、4つ挙げて書きましたが、もう一つ挙げたいと思います。それは、女子戦士よりも男子戦士が多いことです。全体では男子戦士よりも女子戦士の方が多いんです、てれび戦士って。年度では2008年度のみなんです、男子戦士の方が多いのって。他は同数だったり、女子戦士の方が多かったりするんです。なので、女子戦士より男子戦士の方が多い年って珍しいんです。今回のように生まれで言うと、1987年度生まれ・1990年度生まれ・1991年度生まれ・1995年度生まれ・1998年度生まれ・2000年度生まれ・2002年度生まれ・2008年度生まれの8回です。30年ほどで8回なので、3分の1くらいです。こういう年って、基本的には女子戦士が3年以上の戦士しかいないっていうのがほとんどなんです。例外としては、1987年度生まれの女子戦士、1990年度生まれの安ちゃん、1991年度生まれの美咲、2000年度生まれの萌、です。1987年度生まれと男子戦士のみの2003年度生まれを除くと、各年に1人って感じなんですよね。これはすごい。1995年度生まれのてれび戦士のすごさって、ゴロゴロ出てくるな。何回も言うけど、やっぱりすごい。

 

ということで、今回のブログに移ろうと思います。今回のテーマはてれび戦士とモデルです。意外とてれび戦士の方でモデル経験者って多いんです。それを振り返っていこうかなと。書こうと思ったきっかけは去年そのまがニコモになったことです。それで、そういえば、ピチモてれび戦士って多かったよなーって。ということで、まずはそれぞれ雑誌ごとに振り返っていて、最後に全体としてまとめを書きます。ちなみに、学年はその年の4月を起点にしているので、誤差があるてれび戦士もいると思います。そこはご了承ください。あと、今回の情報については、以下のブログ記事を参考にしています。

ピチレモンとてれび戦士が繋いできたバトン | 水玉模様

 

ピチレモン 16人『ピチモ→12人、メンモ→4人』

 鈴木愛可(1996) 1997「中2」~1999「高1」
 渋谷桃子(1995) 1999「中1」~2002「高1」
 中田あすみ(1998~2001) 2000「小6」~2003「中3」
 大沢あかね(1999) 2001「高1」~2004「大1」
 佐久間信子(1998~2000) 2001「中1」~2006「高3」
 岩井七世(2001~2003) 2001「小6」
 橋本甜歌(2004~2006) 2006「中1」~2008「中3」
 篠原愛実(2004~2006) 2007「中3」~2009「高2」
 一木有海(2005~2007) 2007「中1」~2010「高1」
 バーンズ勇気(2004~2006) 2007「中3」~2009「高2」
 永島謙二郎(2005~2006) 2007「中2」~2010「高2」
 木村遼希(2005~2007) 2009「中3」~2011「高2」
 藤井千帆(2007~2009) 2010「中3」~2012「高2」
 重本ことり(2008~2009) 2010「中2」~2013「高2」
 中村嘉惟人(2010) 2013「中3」~2015「高2」
 岡田結実(2010~2013) 2014「中2」~2015「中3」

やっぱり一番人数が多いのがピチレモン。1997年に鈴木愛可さんが入ってから、2015年に休刊するまでずっと誰かしらてれび戦士出身のピチモがいました。基本は中学生になってからの加入が多いのですが、小6の時に加入しているのが、あすみと七世と、この表だと中1と書かれていますが小6の3月に加入した有海の3人です。その3人と甜歌は、てれび戦士時代にピチモになってます。ただ、七世は本当に短期間ですぐにラブベリーに移籍してるんですよね。なぜピチモになったのだろう。そんな七世と古すぎて分からない渋谷桃子さんを除く他の10人は、表紙経験者です。その10人の中で鈴木愛可さんは分からないのですが、それ以外の9人は2回以上表紙を経験しています。あかねとあすみはソロ表紙も経験しています。ピチモになってから1年ほどで、早いと半年ぐらいでみんな表紙を経験している感じがします。元々てれび戦士で人気があった状態で入ってきているので、そりゃそうかって感じですが。あと、高2よりも先に卒業する、途中卒業も多いですよね、意外と。有海はこの表だと高1になっていますが、中3の3月で卒業していましすし、甜歌とかあすみとかもね中3で卒業しているし。メンモに関しては、4人全員高2までやっていて、嘉惟人以外の3人は同時期にいました。同時期にいた3人は天てれでも、2005年度と2006年度の2年間一緒でした。この2年間って、他にもピチモの甜歌と愛実と有海もいたので、6人ピチレモン関係者がいたというすごい年度になってます。他は1~3人なので、6人もいるのすごすぎる。2015年の休刊してしまいましたが、それがなければ、まだほかにもてれび戦士出身のピチモいたような気がします。

 

☆二コラ 6人『ニコモ→2人、メンモ→4人』

 ダーブロウ有紗(1998~2001) 2003「中3」
 小関裕太(2006~2008) 2010「中3」
 齋藤稜駿(2009~2010) 2011「中3」~2012「高2」
 矢部昌暉(2010~2011) 2011「中2」~2013「高2」
 金子隼也(2012~2013) 2013「中2」~2014「中3」
 松尾そのま(2020~) 2023「中1」~

二コラはピチレモンの半分以下の人数ですが、その理由として、オーディションが一般のみで、事務所厳禁だったんですよね。そのオーディション以外の加入は妹雑誌のニコプチからと年に1回あるかないかの事務所組からしかなく、てれび戦士出身が加入するのは相当厳しい感じだったんですよね。それが2~3年ほど前からオーディションが事務所に入っていても大丈夫となったことで、有紗以来久々にそのまが加入しました。有沙は短期間だったぽいので、ちゃんとした加入はもしかしたらそのまが初かも。二コモは基本的に加入したら卒業年度である高2ぐらいまではずっといるみたいなので(途中で何かあって卒業はあるけども)、そのまはそこまではモデルをやるんだろうなって感じですね。こちらは小学生で加入した人はいないんですね。まぁ2人しかいないのもあるけども。メンモは4人と、ピチレモンのメンモと変わらない人数ですが、裕太は短期間だったようなので、ピチレモンの方がメンモの質は高いかも。その他の3人は2~4年とまずまず長期間やっているのですがね。

 

☆ニコプチ 5人『プチモ→3人、メンモ→2人』

 脇菜々香(2009~2010)2007「小5」~2008「小6」
 岡田結実(2010~2013) 2011「小5」~2012「小6」
 田代ひかり(2010) 2011「小6」~2013「中2」
 中村嘉惟人(2010) 2012「中2」
 金子隼也(2012~2013) 2012「中1」

ニコプチは二コラの妹雑誌ってことで、最年長モデルが中2だったりします。そのためか、菜々香てれび戦士に入る前までです、やっていた期間が。別に入ってからやっていてもよかっただろうに。なぜか途中卒業だったみたいですね。他の2人は、ひかりは卒業後、結実はてれび戦士時代に加入しています。隔月発売なので、結実は2年ほどてれび戦士と掛け持ちでやっていましたが、実質1年やっていたのと同じくらいって感じですね。実はこのニコプチよりも下のニコプチキッズというものがあったみたいで、それに今年の新人戦士、咲良ちゃんと冴姫ちゃんが出てたみたいです。2人が小学1年生か2年生ぐらいの時に。驚き。この時から2人はつながりがあったんですね。

 

ラブベリー 5人『ラブベリーナ→3人、メンモ→2人』

 ダーブロウ有紗(1998~2001) 2003「中3」
 岩井七世(2001~2003) 2001「小6」~2007「高3」
 村上東奈(2001~2002) 2003「中2」~2007「高3」
 井出卓也(2001~2004) 2006「高1」
 武田聖夜(2008~2009) 2010「中3」~2011「高1」

七世はラブベリーの印象めっちゃ強いです。てれび戦士時代からずっとやって、高3までやっていたのはすごいな。東奈も高3までやっていたんですね。すごい。そして、ラブベリーのモデルって、ラブモではなくて、ラブベリーナっていうんですね。初めて知った。メンモは卓也と聖夜の2人。卓也はこの表を見るに短期間だったっぽいです。聖夜は2年間ぐらいやってたっぽいですね。ちなみに、参考にしたブログに聖夜が載っている雑誌の写真があるのですが、すごかったです。こんなことするんだ、雑誌でって。そんなラブベリーも2012年3月号を最後に休刊という。2016年に復刊したのですが、また2017年に再休刊というね。その時に、2014年度から2015年度までてれび戦士だった茉日ちゃんが出ていました。ですが、モデルがすごく人数が多かったこともあり、そこまでって感じでしたね。

 

Hana*chu→ハナチュー】 2人

 ダーブロウ有紗(1998~2001) 2003「中3」
 山田樹里亜(2008) 2009「中1」~2011「中3」

他の雑誌に比べると、ギャル雑誌なので、樹里亜がめっちゃギャルになっていて驚いた印象があります。そんなハナチューは2011年5月号を最後に休刊というね。そこでモデルをやっていた子は結構色々な雑誌に移籍していたけど、樹里亜は移籍せずだったんだよな。ピチレモンに移籍していたら、千帆やことりとの絡みがみれたのかもしれないのにな。

 

☆その他の雑誌

・メロン
 篠原愛実(2004~2006) 2004「小6」~2005「中1」
・CANDy
 ダーブロウ有紗(1998~2001) ?
・Dia Daisy
 川崎樹音(2003~2008) 2009「中2」~2010「中3」

一人しかいなかった雑誌はまとめました。もしかしたら他にもあるのかもしれないけども。3つとも正直に言うと、どんな雑誌かは分からないんですが。愛実は卒業後のピチレモンの印象が強いですが、メロンでてれび戦士時代にモデルをやっていたんですね。驚き。樹音のDia Daisyは3冊出て、約半年で休刊だったそうで。テレ東で番組をやっていて、それをちょこちょこ見てはいたので、雑誌の存在は知っていたんですけど、そんなに早かったんだな、休刊するの。

 

最後にまとめます。てれび戦士を卒業してからモデルになる子が多く、てれび戦士時代に掛け持ちでモデルをやっていたのは、ピチレモンのあすみと七世と甜歌と有海、二コラの昌暉と隼也とそのま、ニコプチの結実と隼也、ラブベリーの七世、メロンの愛実ぐらいですね。基本的に掛け持ち期間は約1~2年がほとんどで、七世だけが約3年掛け持ちでやっていました。ということを考えると、そのまはまだ半年くらいなので、来年1年も掛け持ちでいけるっちゃいけるんですよね。どうなんだろうか。他のてれび戦士もモデルをやる可能性はあるっちゃあるけど、この年代向けの雑誌ってもう二コラぐらいなんですよね。ちょっと上でseventeenがあるけど、雑誌としては季刊誌ですし。ただ、こういう中学生向けの雑誌を卒業した後、そのまま高校生・大学生以上向けの雑誌に移行するてれび戦士はほとんどおらず、ここでモデルを卒業する人が大半です。あかねが卒業してからピチレモン直系のお姉さん雑誌でモデルをやっていたのと、あすみが卒業してからちょっと経ってCanCamOggiでモデルをやっていたのと、甜歌が卒業して大分経ってから小悪魔アゲハでモデルをやっていたぐらいかな。この3人に続いて、お姉さん雑誌でモデルをするてれび戦士が現れるのかどうかが見どころですね。

1995年度生まれのてれび戦士のすごさ

今回はわたしの生まれ年である1995年度生まれのてれび戦士のすごさについて、語っていこうと思います。本当にこの年度ってすごいんですよ。それを皆さんに伝えたくて。

 

まず、簡単に1995年度生まれのてれび戦士について、説明しておこうと思います。この年度には10人のてれび戦士がいます。それぞれ、何年に新人として加入したのを明記しながら、紹介していきます。2003年度新人(小2)の川崎樹音、2005年度新人(小4)の笠原拓巳・藤田ライアン、2006年度新人(小5)の小関裕太千葉一磨細田羅夢、2007年度新人(小6)の渡邉聖斗・長谷川あかり藤井千帆、2008年度新人(中1)の武田聖夜。男子6人、女子4人です。卒業年度は、2007年度(小6)のライアン、2008年度(中1)の樹音・裕太・羅夢・聖斗、2009年度(中2)の拓巳・一磨・あかり・千帆・聖夜です。ライアンと聖夜を除く8人はこの年度の戦士全員(9人)と共演しています。ライアンと聖夜はお互いを除く8人の戦士と共演しています。

 

さぁ、ここからは、1995年度生まれのてれび戦士のすごさについて、4つ挙げていきます。

 

①年数

この年は小2で加入した樹音から中1で加入した聖夜までいるのですが、誰一人として1年戦士がいない年度でもあります。ちなみに、これまで、1年戦士がいない年度は1982年度・1992年度・1994年度・1995年度・2003年度・2004年度・2005年度の、計7度です。そんなに少ないんだと感じました。2桁ぐらい、10度以上はあると思ってた。そんな7度の中で10人以上いる年は、1994年度と1995年度の2度だけです。

上の通り、全員が2年以上の年度である1995年度。さらに、聖斗と聖夜を除く8人の戦士が3年以上で、女子は4人全員が3年以上です。そのため、平均年数は全体で3.4年、男子で3.16年、女子で3.75年、です。全部が3年以上です。あるサイトによると、1982年度生まれから2003年度生まれまでのてれび戦士の中で、全体は1位になります。男子はトップ3、女子はトップ5に入るぐらいです。この前後数年の平均年数が大体2年以上3年未満なので、この年本当にすごいです。

 

SNSをやっている割合

この年度、SNSをなんもやっていない割合が他の年度に比べると高いなと感じるのです。なんと、全員10人ともSNSをやっています。樹音・拓巳・裕太・一磨・羅夢・聖斗・千帆・あかりはインスタとX、ライアン・聖夜はインスタ。拓巳と聖斗はYouTubeもやってますしね。樹音とライアンと聖夜の更新頻度は低いですが。2つ以上やっている戦士も他の年度に比べると、多い気が。1年上の1994年度生まれの戦士でSNSをやっているのがエマ・梨生奈・エリーのみだと思うので、それを考えるとね。ただ、1年下の1996年度生まれの戦士は結構やっているので、もしかしたら、この年度が結構転換期だったりするのかも。

 

③芸能界にいる割合

芸能界に残っている戦士もこの年度は多いです。ドラマや映画や舞台に大活躍の裕太・ほぼ年1ぐらいで自身主催の舞台を行っている拓巳・NHKのフランス語の番組に出たり、ハリーポッターの舞台に出ている一磨・ハリーポッターの舞台に出ていた聖斗・モデルとして活躍している聖夜・料理研究家として、テレビに出演したり雑誌に出たりしているあかり・舞台に出たりCMに出たりしている千帆。ライアンと樹音と羅夢は引退しているっぽいですね。羅夢と樹音は卒業後ちょっとは芸能界にいたんですけどね。羅夢はちょっと微妙なんですが、SNSで会社の話をしたりしているので、引退しているのかなと。10人中7人がいまだに芸能界にいるって割合やばくないですか。他の年度だと、いるのかなやめたのかなという人もいたりするのに。それで、2~3人ぐらいなのに。やばいな、1995年度生まれのてれび戦士

 

④卒業後、天てれへの出演

実はこの年度って、卒業後に天てれへの出演が多い年度でもあります。簡単に説明すると、以下のようになります。

樹音→2009年度のMTKプレミアムライブ

拓巳→ハローの時のお化け屋敷企画・紙フト、新無印の30周年企画

裕太→2009年度のMTKプレミアムライブ、新無印の30周年企画

一磨→ハローの時の電空物語・木生・通常回、新無印の木生・30周年企画

羅夢→2009年度のあかりのおしかけ歌謡ショー・女子だらけの木生

あかり→ハローの時のハッピーサプライズ企画、新無印のトマト企画

千帆→2010年度の平成桃太郎裁判で桃太郎の母親役

ライアン・聖斗・聖夜は卒業後、天てれへの出演はありません。なので、10人中7人が出演しているわけなんですよね。卒業してすぐの2009年度・2010年度からつい最近の新無印まででているわけです。それに加え、一磨は天てれの舞台にも出演しています。ハローの時の木生・通常回はそれの宣伝でもあります。そんなこともあるのか、出演回数が一番多いのは一磨です。2番目が拓巳、3番目が裕太・羅夢・あかりですね。2度以上出演している戦士も多いんだよな。

 

とこれまで、1995年度のてれび戦士のすごさを語ってきましたが、どうでしょうか?本当にすごいですよね、この年度。これを皆さんに伝えられて本当によかったです。1995年度のてれび戦士、最高!!

もう1,2年見たかった戦士

今回は卒業してしまったけど、自分としては、もう1,2年見たかった戦士について書いていきます。

 

卒業年ごとに書いていきます。中2の戦士はそれ以上残れないので、省きますが。自分が見ていた2003年度から2013年度までにします。見ていない年度は書けないので。

 

2003年度

1年戦士だった美咲と結花、小4で卒業した八木っちと志穂は、もう1,2年見たかったなと。小4の3人組は最低でも小6、いや、中1までは見たかったです。

 

2004年度

小4で卒業した紫星、小6で卒業した有沙とジョアンはもう1,2年見たかったですね。紫星は最低でも小6まで見たかった。有沙は最年長をやっているところを見たかった。あと、幸生も中2で最年長やっているところを見たかった。

 

2005年度

小5で卒業したエマと優梨愛はもう1,2年見たかったな。中学生の2人を見たかった。他の卒業戦士は中2の4人だったですし。正直なところ、この年は中2戦士のみの卒業でもよかった気がするけどな。

 

2006年度

小6で卒業した七海は中学生で戦士をやっているところを見たかったなと。中1の戦士も全員卒業しましたが、郁哉と謙二郎と愛美と江莉は中2で残ってほしかったな、最年長見たかったな。

 

2007年度

中1の戦士全員ですよね。中2の時を見たかったな。全員はあれなので、数人しか残らなかっただろうけども。あと、瑠璃はマジでもう1,2年見たかった戦士です。まさか小4で1年で卒業してしまうなんて。最低でも小6ぐらいまではいてほしかった戦士です。

 

2008年度

裕太が中2まで残って、最年長2年目を見たかったなと。樹音もね。でも、樹音は7年目というのがネックだったのかなと。翼、樹里亜、理来の1年戦士3人組ももう1,2年見たかったな。樹里亜と理来は、卒業したの地方出身だったのも関係してきそうな、感じがしてますが。瀬南と翔太とベンジャミンもあと最低でも1年は見たかった戦士です。

 

2009年度

正直なところ、中2の5人以外はマジでもう1,2年見たかった戦士です。次元とか帆乃香とかが最年長中2で頑張って引っ張っているところ見たかったなと。あやのと青來と真優香も中学生で下の子たちの世話している姿とか、マジで見たかったなと。成吾と純一郎は1年戦士ではなく、もう1,2年頑張っているところ、中学生まで頑張っているところ、マジで見たかったです。

 

2010年度

この年も前の年と一緒で中2の4人以外はもう、1,2年本当に見たかった。1年で卒業した戦士が12人もいるんですよ、やばくないか。この年3年目だった元太と凜が最年長で4年目、中2で頑張っている姿見たかったなと。奈々も中学生まで見たかった戦士です。

 

2011年度

咲美亜は中学生で戦士をがんばっている姿見たかったなと。勝くんも最低でも、もう1年太一とコンビが見たかったなと。

 

2012年度

この年は中2戦士以外の卒業がなかったため、いないんですよね。なんだかんだいって、理想の卒業戦士って感じがします。最年長戦士だけが抜けるっていう。でも、こういうのって難しいんだろうな。

 

2013年度

この年に関しては、正直なところ、全員卒業となってしまっているので、中2以外の全員がもう1,2年見たかったなと。結実は中2も残ったら、2009年度の拓巳以来の5年戦士だったし。太一と延命ちゃんも残ったら、4年目だったしね。なんで全員卒業だったんでしょうかね。

 

いやー、本当は卒業してしまっていて、叶わない夢ですが、残っている、もう1,2年見たかったなとやっぱり考えてしまいますね。

もう一度見たい天てれ

家に2006年度から2010年度までの天てれが少しだけですが、あるんですよ。DVDにやいたやつが。例えば、夏イベとか夏合宿とか。中身は特別企画のものが多くて、通常放送の回はほとんどなくて、たまにはあるんですけどもね。今回は、DVDにやいてなくて見れないけど、改めてもう一度見たい天てれについて、3つのジャンルに分けて、書いていきます。いつも通り、わたしが見ていた2003年度~2013年度について、もう一度見たい天てれを書いています。

 

1,イベント

家に2006年度と2008年度~2010年度のイベントはあるので、それ以外のイベントが見たいですね。特に見たいのは、前回好きなイベントで1位にあげた2007年度の夏イベですね。なぜかこの年の夏イベは家にないんですよ。その前後はあるのに。前に再放送してたけど、その時はそこまで天てれ熱が高くなくて、録画してなくて、DVDとかにもないからな。1位にあげているので、ぜひもう一度見たい。2007年度の夏イベが一番見たいっていうだけで、まぁ、他の年のイベントも見たいですんよね。次に見たいのは、2003年度の冬イベとか2004年度の夏イベ・冬イベとかですかね。

 

2,特別企画

家に、2006年度の運動会とユゲデミー賞、2008年度の運動会とナンデミー賞と木生大感謝祭、2009年度の天てれヒストリーと夏合宿と冬合宿とMTKプレミアムライブと運動会、2010年度の夏合宿と脳内リサーチ、はあります。もう一度見たいのはたくさんあるんですが、特にもう一度見たいものをあげると、2005年度の東海道駅伝と最後の木生、2006年度の木生大感謝祭、2007年度の開運!お宝争奪戦冬の陣と運動会とナンデミー賞と木生大感謝祭、2009年度の名場面大賞と木生大感謝祭、2010年度のウェブ時計プロジェクトと天てれ大修学旅行、2011年度~2013年度の大天クエスト。2010年度の天てれ大修学旅行は多分家にやいたDVDがあるはずなんですけど、ないんですよね。もう捨ててしまったのかな。どうなんだろうか。本当に全部もう一度見たい。特別企画は何度見てもいいものですからね。

 

3,通常放送

正直なところ、通常放送ならどれでも見たい。家にあるものって、やっぱりほとんどが特別な企画の時のものなのですよ。通常放送の時のものって、本当に少ない。そりゃ録画して改めて見たい、DVDにやきたいと思うものは特別な企画なものなのは当たり前で。でも、やっぱり改めて見たくなるのが、通常放送のものなんですよね。ゲームとかドラマとかスタジオトークとか部活動とか、その当時の視聴日記で読んだりすると、もう無性に見たくなる。特に見たいのは、年間ドラマとか最初から最後まですべての話とか、木生でのMTKライブの全ての曲とかですね。あー、でも部活動も全部の話見たいし、色々なコーナーも全部見たいし、いや、本当は年間通して最初から最後まで全て見たいですわ。難しいのは分かっているけども。

 

NHKさん、天てれをサブスクで配信してほしいなーなんて。権利とかの問題で厳しいのかもしれないですが。戦士も芸能界引退した人も多いし、一般の人も結構出てるしね。SNSとか見てると、結構サブスクでという人多い気がするけどな。本当にお願いしたいです、天てれのサブスク。あと、天てれだけではなくて、千帆とことりが出てたすイエんサーも改めてもう一度見たいなと。特に2人が一緒に出てた回、多分2回あるんですけど、その2回とも見たい。すイエんサーもサブスクしてくれないかな。