天てれ大好きなえいちゃんのブログ

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1995年度生まれのてれび戦士のすごさ

今回はわたしの生まれ年である1995年度生まれのてれび戦士のすごさについて、語っていこうと思います。本当にこの年度ってすごいんですよ。それを皆さんに伝えたくて。

 

まず、簡単に1995年度生まれのてれび戦士について、説明しておこうと思います。この年度には10人のてれび戦士がいます。それぞれ、何年に新人として加入したのを明記しながら、紹介していきます。2003年度新人(小2)の川崎樹音、2005年度新人(小4)の笠原拓巳・藤田ライアン、2006年度新人(小5)の小関裕太千葉一磨細田羅夢、2007年度新人(小6)の渡邉聖斗・長谷川あかり藤井千帆、2008年度新人(中1)の武田聖夜。男子6人、女子4人です。卒業年度は、2007年度(小6)のライアン、2008年度(中1)の樹音・裕太・羅夢・聖斗、2009年度(中2)の拓巳・一磨・あかり・千帆・聖夜です。ライアンと聖夜を除く8人はこの年度の戦士全員(9人)と共演しています。ライアンと聖夜はお互いを除く8人の戦士と共演しています。

 

さぁ、ここからは、1995年度生まれのてれび戦士のすごさについて、4つ挙げていきます。

 

①年数

この年は小2で加入した樹音から中1で加入した聖夜までいるのですが、誰一人として1年戦士がいない年度でもあります。ちなみに、これまで、1年戦士がいない年度は1982年度・1992年度・1994年度・1995年度・2003年度・2004年度・2005年度の、計7度です。そんなに少ないんだと感じました。2桁ぐらい、10度以上はあると思ってた。そんな7度の中で10人以上いる年は、1994年度と1995年度の2度だけです。

上の通り、全員が2年以上の年度である1995年度。さらに、聖斗と聖夜を除く8人の戦士が3年以上で、女子は4人全員が3年以上です。そのため、平均年数は全体で3.4年、男子で3.16年、女子で3.75年、です。全部が3年以上です。あるサイトによると、1982年度生まれから2003年度生まれまでのてれび戦士の中で、全体は1位になります。男子はトップ3、女子はトップ5に入るぐらいです。この前後数年の平均年数が大体2年以上3年未満なので、この年本当にすごいです。

 

SNSをやっている割合

この年度、SNSをなんもやっていない割合が他の年度に比べると高いなと感じるのです。なんと、全員10人ともSNSをやっています。樹音・拓巳・裕太・一磨・羅夢・聖斗・千帆・あかりはインスタとX、ライアン・聖夜はインスタ。拓巳と聖斗はYouTubeもやってますしね。樹音とライアンと聖夜の更新頻度は低いですが。2つ以上やっている戦士も他の年度に比べると、多い気が。1年上の1994年度生まれの戦士でSNSをやっているのがエマ・梨生奈・エリーのみだと思うので、それを考えるとね。ただ、1年下の1996年度生まれの戦士は結構やっているので、もしかしたら、この年度が結構転換期だったりするのかも。

 

③芸能界にいる割合

芸能界に残っている戦士もこの年度は多いです。ドラマや映画や舞台に大活躍の裕太・ほぼ年1ぐらいで自身主催の舞台を行っている拓巳・NHKのフランス語の番組に出たり、ハリーポッターの舞台に出ている一磨・ハリーポッターの舞台に出ていた聖斗・モデルとして活躍している聖夜・料理研究家として、テレビに出演したり雑誌に出たりしているあかり・舞台に出たりCMに出たりしている千帆。ライアンと樹音と羅夢は引退しているっぽいですね。羅夢と樹音は卒業後ちょっとは芸能界にいたんですけどね。羅夢はちょっと微妙なんですが、SNSで会社の話をしたりしているので、引退しているのかなと。10人中7人がいまだに芸能界にいるって割合やばくないですか。他の年度だと、いるのかなやめたのかなという人もいたりするのに。それで、2~3人ぐらいなのに。やばいな、1995年度生まれのてれび戦士

 

④卒業後、天てれへの出演

実はこの年度って、卒業後に天てれへの出演が多い年度でもあります。簡単に説明すると、以下のようになります。

樹音→2009年度のMTKプレミアムライブ

拓巳→ハローの時のお化け屋敷企画・紙フト、新無印の30周年企画

裕太→2009年度のMTKプレミアムライブ、新無印の30周年企画

一磨→ハローの時の電空物語・木生・通常回、新無印の木生・30周年企画

羅夢→2009年度のあかりのおしかけ歌謡ショー・女子だらけの木生

あかり→ハローの時のハッピーサプライズ企画、新無印のトマト企画

千帆→2010年度の平成桃太郎裁判で桃太郎の母親役

ライアン・聖斗・聖夜は卒業後、天てれへの出演はありません。なので、10人中7人が出演しているわけなんですよね。卒業してすぐの2009年度・2010年度からつい最近の新無印まででているわけです。それに加え、一磨は天てれの舞台にも出演しています。ハローの時の木生・通常回はそれの宣伝でもあります。そんなこともあるのか、出演回数が一番多いのは一磨です。2番目が拓巳、3番目が裕太・羅夢・あかりですね。2度以上出演している戦士も多いんだよな。

 

とこれまで、1995年度のてれび戦士のすごさを語ってきましたが、どうでしょうか?本当にすごいですよね、この年度。これを皆さんに伝えられて本当によかったです。1995年度のてれび戦士、最高!!